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え!?なんか今ちょっと揺れてない?

何をやってもドジでノロマで亀みたいな私が、主に酔った時になんとなく更新するブログです。

南の国から’12 最終日編 

ハワイ旅行、実質最終日

この日も朝からツアーを入れていました。早朝からダイアモンドヘッドを登り…そこから日の出を拝もうってツアーです。

だから早朝出発。

薄暗い中を淡々と進みます…

最終日2

他のツアー客も参加している中で一人トレランルック+ヘッドライト持参の私がちょっと浮いています…
いやいや、おかしいのはむしろ貴方達ですよ?


最終日1
<真っ暗なとこを進みます>

…とは言え、ダイアモンドヘッド自体は片道1.2㎞ほどなんですって。

途中、トンネルだの階段だの超えると…
…もう頂上です。

風が強い。
ちょっと肌寒いくらいでしたね。

…と、朝日が昇り始めます…

ダイアモンド朝日
その後、夜明けと共に登山道を下ります。


ダイヘッド夜明け

登山道…と言って良いかどうか、ここはマグマ地帯らしく、それによって出来た岩山状態になっています。

ちょっと走ってみたくなりますが、いかんせん“ツアー”なんで…

遠くに見える稜線。山々。
ここから走っていけるのか。ちょっとワクワクします。

ダイヘッド登山道

衝動に駆られてつい、“侵入禁止”みたいなところに乗り出してしまいました。
そこをばっちし妻に撮られていましたね。

ダイヘッドアウト
<不法侵入>

ツアーが終了したのが午前9時くらい。
今回は短めでしたね。

午後も別のツアーを入れていたのですが、随分時間が余ります。
どっかに行く時間は十分あります。

ならば海か…山だな…!!

「ちょっと走りに行く?」と妻に声をかけます。

ジェシカちゃんは眠そうでイマイチのり気で無い様子。
でもちょっと迷っているのか頭の中で葛藤中のよう。

「でもなぁ~…最近食べてばっかりだしなぁ~…太ってきてるかなぁ…」

妻はいつも体重を気にしていて、それを気にするあまり走っているフシがあります。

そして体重の話をしだすと大抵は「じゃ、走る」と言い出すのですが…今日はちょっと違いました。


「…でも、1日走ったくらいで痩せない気がする。もういい。わたし今日はブーちゃんになります」と、布団に潜り込んでしまいました。

ダメ人間誕生
<ダメ人間誕生の図>

私も別に是が非でも妻と走りたいって訳じゃありませんが、ちょい寂しいですね。

「じゃ、俺一人で行ってくるよ?」と準備して部屋を出ようとすると、布団の中から動き出す妻の気配。

こりゃやっぱり気が変わって走る気になったのかな?と思っていると「テレビのリモコンだけ手の届く場所に置いてって下さい」と言い残して頭まで布団にくるまったので…

深刻にダメ人間ですね…


…さぁ、一人で走り出します。

午後のツアーまで約3時間ありました。頑張れば30㎞稼げる。

迷わずダイヤモンドヘッドを目指して走り出します。遠くに山頂が見えるので方角はなんとなくわかります

それにしても…現地人なんだか、ホノルルマラソン目当ての観光客なのか…ホノルルは異様にランナーが多いです。日本よりずっと。だから私も全然目立ちません。

間もなく雨が降り出しました

実は今の時期は雨期で、マラソン当日以外は毎日雨が降っていたのです。

…でもハワイの雨って20分くらいで止んでしまうんですよね。
その後に晴れて服も乾いてしまうんで、傘を持たない人も多いんですって


浅川ボルダー状のロードを駆け上がるとダイアモンドヘッドの入り口です。

ヘッド再び


ここまで走ってきた私を称えるように虹が出ていました。

虹



朝も登った登山道(?)に入ります。

朝の鬱憤を晴らすように駆け上がります。
ランナーも多かったのですが、ここを駆け上がる人は少ないように思いましたね。

脚力云々もあるのでしょうが、やっぱしここはランシューじゃキツイ気がする


時折他のランナーから感嘆の声が上がります。

「しまった!褒めて貰えるんなら今日こそトレマンTシャツを着てくるべきだった。そして背中(の、ロゴ)で語るべきだった」とちょっと後悔します。

ダイヘッドトレイル
<こんなコースです>


途中、ホノルルマラソンに出ていたと思われる金髪美人ランナーとお喋りする機会がありました。

美人ランナー…に違いない。うん。
サングラスしてたけどアレはきっと美人だ

「ホノルルマラソン辛かったよねぇ~」などと英語で言われたものと思いますが、全然わからんかった…

どこから来たのか尋ねられたんで「フロムじゃぱーん。ナガーノ」と答えると、またもや無反応
「ウィンターオリンピック」とも付け加えたのですが、みんな知らんのかな…
ま、互いに言葉は通じなかったけど、楽しい登頂になって良かった…


ホノルルマラソンの疲労は抜けているようです。

帰路は下り基調ってこともあってキロ4分半まで上げてみます。
…って言うか、そろそろ時間がマズイ。ダイヤモンドヘッドで言葉通じないくせに時間を潰し過ぎた。
慌てて帰ります。

途中、またもやヨーグルランドを発見
何故だか妻が怒りだしそうな気がしてここで妻の食べるヨーグルトを調達。

買ってしまったら最後、それはフローズン系のヨーグルトなので溶けないうちに残り2㎞ほどは全力ダッシュです。
その時ばかりは出前職人(?)みたいに猛然とダッシュしてしまいました。


ダメ人間食う
<「ヨーグルト買ってきたよ」で起きた妻>


午後からのツアーは…


ま…いいや…
色々回ったのですが、あまり記憶に残ってません。

ハワイってのは古代から精霊の住む島なのだ、ガイドさんからと多く聞かされたように思います。

墓とトレマンと私
<墓とトレマンと私>

ですが今日が旅行最終日、私の頭の中は変な話ですが「もう帰りたくない」って気持ちと「もう帰りたい」って相反する気持ちがふつふつと湧き上がっていて全然説明が頭に入ってこなかった。

海とわたし
<海端を走る私を妻が撮っていた>


ウミガメ
<ウミガメと天然小娘>


ツアーの途中、何故かdoleの工場に案内されました。

dole.jpg
<Dole工場>

ツアーのコースらしいのですが、何故にDole?ハワイが本社?

「うぉ、Doleがあるよ!」などと妻に話すと「えぇ!?これってドールって読むの?!知ってた?!」と、これまたトンデモ無い変化球。相変わらず何を言ってやがる

「何言ってんの?ドールだよ!CMでもDoleマンとかやってたじゃん!」と返すと

「えぇ?そう…??…世の中…まだまだ不思議なことばっかりだねぇ~…」と何故かコブシを利かせて答えてきました。


フシギな生き物
<不思議なのはお前の方だ>


フシギなDole工場を見学し…


またもハワイアンチックなディナーを食べ…


晩飯
<これ>



…翌朝は日本への帰国日でした

翌朝は名残惜しむようにハワイ、ワイキキビーチをちょっとだけ散歩したのですが…

ま…またいつか来れるさ。



ホノルル空港でまた素敵な出会いがありました。

50歳はいってるであろうオバちゃん外国人の後ろに並んでいたのですが…何気なく眺めたシューズがブルックス!
そういや店長も海外でのブルックスのシェアはトップクラスと言ってたっけ。

何か異国で日本人に会えたような(矛盾するけど)不思議な気持ちです

聞き間違いで無ければカリフォルニアで購入した、とか言ってたように思います。


つい嬉しくって我々のカスケディアも並べて記念撮影です。

出会い
<きたながのRC風>


その時、私の履いてた靴下もブルックスだったので、アピールしようかと思ったけど自粛しました…


飛行機で7時間ほどかけて日本に辿り着きます。
やっぱし寒いですね。現実に引き戻された気分です。

帰国して空港でまず最初にしたのは、やはりウ○コ
やはり私にはこの便座のサイズが合っています。

…ふぅ…便座が…暖かいな…!!


改めて日本の暖かさ、そして冬の寒さを感じました。
そして…やはり日本は良いのだろう。


そこから更にタクシーで4時間かけて帰宅
朝出発して、もう夜です。

帰宅してジェシカちゃんの携帯にジェシカママからメールが入っていたことに気づきます。


「ボストンマラソンは完走できた?」




…ボストンじゃねぇ、ホノルルだ。

似たもの親子だなぁ~、としみじみと思いつつ、冷たい布団に入りました。
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Posted on 2012/12/30 Sun. 20:34 [edit]

category: 生活

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