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え!?なんか今ちょっと揺れてない?

何をやってもドジでノロマで亀みたいな私が、主に酔った時になんとなく更新するブログです。

帰るまでが…エムストリームトライアングル(前編) 

『志賀高原エクストリームトライアングル』に参加してきました

遅ればせながら当日のレポートと備忘録です。


今回は(も)自分の脚力の無さと練習不足が完全に露呈しました。
途中から体調を崩したのですが、脚力があればそんなことになっていなかったかと思います。


タイムは19時間44分。ほとんど最終ランナーです。

私の今までの最長(行程)レースは、2011年参加の信越五岳の110kmですが、その時で16時間40分ほど。
今回は距離に関してだけ言えばそれより40kmほど短いレースだが、余計に3時間要してしまった。


もし鍛えこんでいた自分だったらあと何時間短縮できていただろう?? 

…などとトンデモ無いことも考えてしまいましたが、これが実力に他ならないし、そんなすがるようなこと考える時点で相当負けているな(?)と反省です


Takaさんと乗り合いで会場入り
睡眠時間3時間です。眠い。


スタートはトレマン隊の方々と談笑しつつゆっくりと入ります。

徐々に降り始める雨が気になりましたが、序盤はテンションも高く進みます。
県外から参加するランナーとお話しながら進むのも楽しいですね。

うっちー撮影
<まだ元気な頃の私>


トレイルの筋力が落ちていることはわかっていましたが、岩菅山辺りで深刻に実感します。

所謂、「走れる区間」はごまかしが効くのですが、歩き登山区間がどうにもダメだ。
後続の方々に道を譲りつつ進みます。


途中、谷に滑る登山道に苦戦しつつもどうにか第一エイド切明に到着。

ここまで実に7時間かかってしまった。トレマン隊からの事前情報で「6時間は覚悟しろ」と言われてたのに1時間オーバーです。


既に胃腸の調子が悪く、持参したビスケットを口に入れたら弾かれたように何かが込み上げてきます。(飲み込みましたが)

私は普段エイドは滅多に使わずにスルーするのですが、今回はあまりに体調を崩してしまって、つい長居。
そんでもまだトレマン隊と会話する余裕はありました。


そして…私は今回秘密兵器を持参していました。

野辺山マラソンの時、嘔吐が止まらなくなってしまっていたのですが、カルピスを飲んだら不思議に治ったのです。

私の場合、後半は水さえも胃が受け付けないので本当に困るのですが、カルピスの奇跡を信じて、今回はそれの原液を持参していました。
それを水で薄めて…一気飲み。

…したら、尚更吐き気が増してきた


ま、“水もダメ“なんだから当たり前といえば当たり前ですが…

嫌々ながらもエイドを後にし、レース再開です。
2Aを目指します。


ここからはしばらく走れるコースで…序盤こそ歩いてしまいましたが、別の選手に引っ張って貰ってるうちに調子が上がってきて徐々に他の選手を抜き返していきますー


数km走ってまた登山道
ここでまた調子を崩した。


なんだか立ち眩み…眩暈が止まらない。

実は最近じゃ仕事中もよく立ち眩みを起こすんですが…


とうとう、登山道で大の字に寝転んでしまいました。

苦しい…
堪らず目をつむります。

この落ちていくような感覚と痺れるような感覚…


ひょっとして単なる睡眠不足か?


そこをU井さんが追い抜いて行きます。


「やっぱし一週間働いて、土曜日開催ってのはキツイよなぁ~」

…おっしゃる通りです。

5分ほど寝転んで、何とか騙し騙しレース再開です。

…しばらく進むと、今度はU井さんが寝転んでます。

体調悪そうです。
多分私と同じ症状でしょう。


尚も進むと…深刻に吐き気が増してきて動けなくなってしまった。

それでもリタイヤだけは絶対に嫌だ…とストックにしがみついて進みます。


そこに救いの天使のように通りかかってくれたのが、この状況に全然似つかわしくないハイテンションな哲っちゃんでした。

この後、哲ちゃんとはしばらく行動を共にするのですが、最後にゴールにて再び再会することとなる。
(後半に続く)
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Posted on 2014/09/03 Wed. 12:44 [edit]

category: ランニング

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コメント

 

志賀ETお疲れ様でした!

後半レポ期待してます。(笑)

URL | U井 #- | 2014/09/03 20:51 | edit

 

U井さん本当にお疲れ様でした~

終盤「もう多分、自分はダメです」と言って先行して貰った時に「いやリタイヤしても一緒だよ!進むしかないよ!」と言ってくれたU井さんが優しくも鬼のように感じられました…

URL | M浦です #Ol5YZ1X. | 2014/09/04 12:59 | edit

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