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え!?なんか今ちょっと揺れてない?

何をやってもドジでノロマで亀みたいな私が、主に酔った時になんとなく更新するブログです。

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脱穀で萌えろ!! 

先週末の出来事なのですが…
自分へのメモも兼ねてアップさせて頂きます


くびき野応援ツアーの翌朝、私はジェシカ家に呼び出され…ジェシカ家の脱穀作業の手伝いに行っておりました


変に張り切ってましたね、私。
そりゃ正直、好きで農作業やりたくも無いけど責任感ってもんがあるでしょ(?)


気合が入った証拠に本日の私のウェア…
ズボンこそ会社の作業着ですが、

シューズはラプター。
帽子はアディダス。
ウェアはモンベル。
首に巻いたのは『信州戸隠トレイルランレース』での完走タオルです



…で脱穀。


よく耳にはするけど全然わからん。

今にして思えば難しい作業でも無かったのかもしれないけど大変でしたね。

実はM浦家は農家の家系だったりする…
けど私はやったこと一度も無かったんで。

内容は稲を脱穀するものです。(そりゃそうだ)

はぜかけ(と呼ぶらしい)された、稲の束を脱穀機に入れる…とお米がとれる。
それだけのことです。


今までも田んぼにワラ(?)がこんな感じで吊るされてるのを見たことありましたが…
「その度に何やってんだろ?不要な分を干してんのかな?」と思ってたのですが、これが“はぜかけ”という工程らしいですね。

DVC00096.jpg
<こんなの>


ジェシカ家では稲刈りと同時にはぜかけを行うそうですが、一般的にもそうなのかな?

一見無意味な行為に思えますが…
刈った稲穂を逆さにすることで栄養分が先端(米)に行き渡り、上質なお米が採れるそうです


…だったら何も最初っから稲を刈らずに植えたまんまにしておいた方が良い気がしますが…
その辺はどうなんでしょ?


本当は私は稲刈りにも呼ばれていたのですが、雨天のため中止になっていました。(で、平日にやったらしい)
刈った稲を三脚(?)と鉄パイプで組んだ棚に積み上げるのが一連の工程なのだと思われます。


ちなみに一定の太さに刈られた稲穂は7:3の比率(太さ)で吊られるそうです。
「なんで?」と聞いたら、「その方が沢山上に積めるから」だそうです。
7:3、その上に5:5で中段、上段はやはり7:3の3段積みが基本。…らしい。

なんで8:2とか9:1じゃダメなのかな?…と、これまた要らん疑問が湧きましたが、これがきっと稲刈りの黄金比率なんでしょうね。初心者がゴタゴタ言うことじゃねぇ。…気がする。

だからさっきの写真は7:3 5:5 7:3の黄金比率で組まれた”はぜかけ”なのです。

で、その稲を次々と機械に入れていきます。


DVC00098.jpg
<その現場。ちなみに妻もアディダスキャップ>


単調な作業だけど変に力の入った私は腕がパンパンになってしまった

当初はこの赤く勇ましい物体が何の機械だかわからず、私は個人的にこのマシーンを『バッファロー』と名付けていたのですが、今にして思えば当然これが脱穀機だったのでしょうね

すげぇな、一体どんな構造なんだろ??
無造作に稲穂を入れても、後から米だけが精製されてくるらしい…

DVC00099.jpg
<バッファロー、ホワイトベースに帰還>


脱穀された藁はこれまた一定の太さの束が4本、逆向きで4本…繰り返して計16本(束)になった太さで田んぼの隅に置かれる…


このワラはどうなっちまうんだろう??
今更わらじ作りってこともないだろうが…
用途は思いつきませんでしたが、不思議なことにワラ泥棒が出るそうです。

その泥棒は何に使うんだ…???

脱穀を終え、汗だくで鉄パイプの棚を解体(?)し、その日の作業を終えました。


多分、もっと全体の、一年の工程がわかってきたら理解しやすいのだろうな…


正直今は全然慣れないけど、いずれ自分流のアレンジが加えられたら、と思いますね。
物覚えの悪い私ですが、いずれ自分らしい仕事ができたら、と思います。

人間一人一人骨格もフォームも違うんだ。仕事の仕方だって違う。自分に合った方法を模索せねば。


反面、今の私はヒヨっこ

矛盾するようですが、まずは基本に忠実に。
まず基本を覚えなければ絶対に成長することは無い。


今回は失敗して怒られることすら無かったけど、徐々に責任ある仕事を任され、だから怒られ、見放され、そこからまた這い上がって成長していくのだと思う



稲刈りされた跡から、また既に新芽(?)が出てるんですね。
ビビった。最初は雑草かと思ってた。


DVC00097.jpg


これはどんな原理なのだろう?米が落ちて芽が出たのか?或いは根っこが繋がって新芽が出てきたのか。
これを放っておいたら、また米が採れるのかな…??

意味はありませんが、何となくその新芽を自分に重ねてしまいました…-



ちなみに新潟コシヒカリとか有名ですが、あっちの地域じゃ“はぜかけ“をやらない、とか聞いたことがあります。

自分らの精魂込めたお米と、はぜかけしないお米、どっちが美味しいのだろう??
ふと、そんなことを考えてしまいました。


帰宅して…なんだか異様に疲れてしまって…

私はミスが多い割に財布と携帯を無くすことは今まで一度も無かったのですが…

ズボンと一緒に携帯も洗濯してしまい…
只今大ピンチでございます…
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Posted on 2012/10/13 Sat. 13:51 [edit]

category: 農作業

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