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え!?なんか今ちょっと揺れてない?

何をやってもドジでノロマで亀みたいな私が、主に酔った時になんとなく更新するブログです。

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マタニティ・トリップ② 

(スッカリ更新が滞ってしまった金沢観光午後の部のお話)


腹一杯になったところで 観光名所、“21世紀美術館“に向かいます。妻はこういうのが好き何で張り切ってましたね。
ここには不可思議な芸術作品?が色んな部屋で展示されてるのですが…


私は何年か前にも一度来たことがあるのですが、正直その時はサッパリわからんかった…

芸術に疎い私ではありますが、なんちゅうか…


恐らく素直に感動するって代物ではなく、作品が何か疑問符で投げかけてくるような趣向なのだと思う。
そして…だか、しかし、何を感じとっていいのだか全くわからん。




しかしあれから数年。
私とて人間的に深味が増したはず。

…リベンジです



まずこれ。
わかりますか。

空を測る人
<空を測る人>


…だそうです。
これはわかります。初級だと思う。


つまり…空を測ってんですよね?
頑張ってますよね


次に行った(部屋)のが、真っ白な部屋に真っ白な…それこそ何千枚ってYシャツが壁と床に貼られていました。



…!!????


これは…
これは何だ?
何をしてるんだ…??


困惑します。


これは只のシャツではないのか?

乾している訳じゃないよな?
俺はどうすればいいんだ?何を感じればいいんだ??


…わからない。

いや、わからない自分の未熟さを恥じるべきか。


妻を見るといつもの無表情ながらも微妙に頷いていたような…??
この野郎、ホントに何かわかってんのか?

…っうか、他のお客さんもわかってんのか?
わかったフリしてるだけなんじゃねぇのか?



次に行った部屋で見たのが…


何かガラスのケースに入れられた…石です。

これ…ただの石だよな…??
…と、思いつつもスタッフに「これ写真撮ってもいいですか?」と尋ねると撮影は不可の回答。

撮影NGの意味不明な石って一体何なんだよ?何かの原石か??


…などと思いつつ部屋の出口に向かうとその美術品のタイトルが“能登で拾ったもの”って、やっぱし只のイシコロじゃねぇか!


いや…例えばアイドルが使えば歯ブラシだってプレミアもんだ


同じく芸術家が拾えば石コロもダイヤと同じ…と言うことか。
それがわからなかった自分をしばし恥じました。


次に行った部屋では…

何か人形みたいなのが寝そべったようなのが飾られてます。

ティンコ
<これ>


なんだこれ…??

…って言うか、タダのフルチン人形じゃねぇんか?

そして肝心な部分(股間)に木が差し込んである…
ティンコの代わりに樹って…何か深い意味があるのか??

いや、これを作った人は芸術のわかる人なんじゃなくって、単に笑いのわかる人なんじゃないのか??


…それともやはり己が未熟なのか…


…なぁんて、数々の疑問符を残し、微妙に後味の悪い金沢観光となりましたが、妻と一緒に相当量の距離を歩き、夜は“寝ている間に脚が攣る“という初めての体験をしました
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Posted on 2013/07/26 Fri. 12:54 [edit]

category: 生活

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26

マタニティ・トリップ 

先週末の話。


出産前に旅行でも…と、金沢まで行ってきました

観光の街、金沢。色々、日頃親しめない空間に触れて充実した週末となりました。


勿論、コンセプトとしては妻への接待、“妻に喜んで貰いたい“ってところですが。



朝から金沢を満喫しようってことで朝5:30に出発(朝食は朝マック)。
で、8時過ぎに到着。

真っ先に向かったのが兼六園。

kenrokuennkaidan.jpg


日本庭園の定番みたいなトコロですが…
勿論、素晴らしかったのですが…

日頃、山に親しんでる我々としては、ちょっと物足りない(って表現も違うけど)ような気もしますね。


次に隣接する金沢城を歩きます。
今更アレだけど、ウチの奥さん城とか興味あんのかな?

kanazawajoumae.jpg


「うわぁ!まるで姫路城みたい!」とか言ってたけど、鋭いのかボケてるのかわからん…

ちなみに金沢城、天守閣は無いんですが…


ここで時計は10時過ぎ。
10時過ぎにして昼飯に向かいます



妻は事前の下調べなどをロクにしてませんでしたが(勿論、それらは私の役目でもありますが)、グルメ関係は執拗に調べ上げていました


妻のイチオシと言う安くて旨い寿司屋ってのに(混まないうちに)急行したのです

…で、すげぇ旨かった。

あまりに旨すぎて、写真を載せるのを忘れてしまった。

“回る寿司屋“の規制概念が崩れ去ったようでしたね…




その後、ひとまずホテルにチェックイン。
ここでようやく荷物を置きます。

ホテルロビー
<何故かロビーに噴水のある高級ホテル>



それにしても日差しが強い

私は駅前のショップで妻の為に帽子を買いました。

妻は「似合わないから」と頑なに帽子を買うことや被ることを拒否してたのですが、これからは日光に照らされながらベビーカーを押すこともあるでしょう


帽子の1個くらいあった方がいい

結果、妻も喜んでくれたようでした。



妻にプレゼントしたその帽子、実はレジで大幅に安くして貰ったのは妻に白状しておくべきか…

…でも案外似合ってますよね?


…いや、それよか挙動が怪しいぞ。

金沢城徘徊
<実は1,300円>


他にも駅前の“近江町市場”とかも散策したのですが、妻は全く関心を示さず。

それよか、異常に執着していたのが パフェ。

なんだか有名店??か何かのパフェがあったらしい。
これも事前に調査していたらしく…

豆乳パフェ
<すべてはこれの為に>


これが食えて随分満足した様子。
えらくヘルシーなパフェだったらしく「太る気がしない」だそうです


他にも色々観光して廻ったのですが、一番印象に残ったと言うか、一番訳わからんかったのが“21世紀美術館”でした。
妻は楽しみにしていたようでしたが。

<長くなりそうなので後半に続く>

Posted on 2013/07/24 Wed. 12:52 [edit]

category: 生活

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24

パンツが無い! 

日頃、着衣などにほとんど気を遣わないズボラの私です


…が…最近パンツが無い


元々何枚持ってたのか記憶してませんが、風呂上りに難儀することもしばしば。
妻はマメに毎日洗濯してくれてるんで、極端な話2枚持ってれば足りるはずですが…


一体どこへ行ってしまった? 俺のパンツ?



可能性として3つ思い浮かびました。

① どこかに無くした。
② 妻が勝手に捨てた。
③ 私の熱狂的なファンが盗んだ。




…まぁ、③はフツー無いですよね。


しかし、無くしたにしても自宅を探しても見付からない。
温泉に置き忘れってことも無いと思うけど…


②として妻が捨てることもあるんですが(割と「しれっ」と無表情で捨てます)、私に無断で捨てることはありません。


すると…
…やはり③か


…。


…アホなこと考えてないで買いに行くか。


こぉゆうのって、買うと出てくるんだよなぁ~

Posted on 2013/07/19 Fri. 12:52 [edit]

category: 生活

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19

妻からの”残念なお知らせ” 

最近じゃ“3D”じゃなくって、“4D”ってのもあるらしい
なんじゃそりゃ?



…いや、皆さんはもっとわかりませんよね。

産婦人科に通院する妻から聞いた話です。
母胎の中の赤ちゃんをレントゲンで観れるのは勿論知ってますが、最近じゃそれが3Dの立体どころか4Dってのがあるんですって


4D…って…
…ナニ??どゆこと?



さておき、妊娠した妻の容態が心配ながらも出産が楽しみな我々夫婦です。


性別はまだわかりません。(7ヶ月目なのですが…)

「8ヶ月になればわかる」とも言われたのですが(妻から)、どうやらウチの子はカメラで撮ろうとすると目まぐるしく動いてスキをみせないらしいのです。


以前は何故か屈伸運動みたいな動きをしていたとかなんとか…
それを観た看護婦さんが爆笑していたとかなんとか…

顔を映そうとすると、すかさず手で顔を隠すとかなんとか…


…ちょっと嫌な予感はしていました。
この挙動不審っぷり
子供は妻に似ているのではないか?…と



そんな先週末の話。

産婦人科での診察から帰宅した妻が「残念なお知らせがある」と言ってきたんでゾクリとしましたが…
状況としては別に母子共々健康らしくって良かった。


じゃあ一体何が残念なんだか尋ねると、やっと顔の写真が撮れたらしい
そりゃむしろ喜ばしいことに思えますが…
(ちょっとここに載せるのは自粛しますが…)

今の技術は凄いですね。お腹の中に居る赤ちゃんの顔がわかるんですね。これが3D撮影か。(4D?)


妻は日頃、自分の顔…鼻が大きいことを非常に気にしてるのですが…
写真に写った赤子の鼻はまさに妻の鼻。

「残念だったね。この子あたし似だよ」と。


むぅ~…どうでもいいような、自分に似てないのがちょっと残念なような…

ま、子供って成長と共に顔も変りますもんね。


妻が本当に残念がっていたのは、“自分に似ている“とすれば、即ち”男の子”ではないか、と思ったらしい。

なんか母親に似てると男の子のケースが多いらしいですね。
妻は女の子が欲しかったのかな?


…まぁ、いいじゃないですか。
健康で産まれてこれば性別なんて。


性格だってどうでもいい。
腕白だっていい。
ワガママだっていい。


天然だっていいじゃないか。



「あ、もう一つ残念なことがあるんだ~

…と、妻が話し出したのは…現時点(7ヶ月目)で、赤ちゃん逆子らしい


こっちはゾクリとしましたね。
…だと…どうなっちまうんだ??

えらくニタニタしながら話していた妻ですが、ホントにこの状況わかってんのかな?

Posted on 2013/07/17 Wed. 12:49 [edit]

category: 生活

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17

2年ぶり、3回目のマウンテントレイル野沢<後編> 

(志賀のレースの教訓を活かせずに序盤で潰れてしまった”野沢のレース”の後編)

セクション1を終え、エイドはスルーして先を急ぎます。
休むと嫌になっちゃうんで…


セクション2への道を走り出します。(ん?コース変わってた?)
気温的にはいつもほど高くなかったはずですが、体がやけに火照る。


なので仕方なく泥水だろうとなんだろうと水溜りの類をみかけたら端から膝まで浸かります。(浅いんだ…これが…)


今年の(雨量の少ない)梅雨のせいなのか、或いは前日の雨のせいだか、例年より水の量が少なく、けれど濁っていたような…

それに浸かっていた自分がほのかにドブ臭い…


ストックにしがみ付きながらピークを越え、周りから抜かれまくりながらセクション2をゴールします

やべぇ…ホントに序盤で潰れちまったぞ…??
とは言え、ここで前回の自分のタイムを逆転しました。



ちょっと気になったのは…セクション2ゴール手前で再び店長を見かけた。
普段なら本番で中盤以降は姿を見ることすらあり得ません。

故障だったか…?? 何かアクシデントか…??
確かに序盤から様子がおかしかった。


ついでに気になった(?)のは、これまたゴール手前で某・鍼灸院のきりちゃんを見かけた。
セクション3に出発したのにコースミスでセクション2に入ってしまったらしい


この人…表彰台狙えるのに、確か2年前も同じことやってたぞ…??


言わずと知れた、デカフォレストであり知能派ランナーながら、案外おっちょこちょいな きり先生です。
(他にも八ヶ岳100マイルの為にトレマンショップで購入した装備一式を全て家に忘れてきてしまったと言う伝説が…)


先生は「もうリタイヤしようかなぁ~」なんてこぼしてましたが…

実はこの時、さほどタイムが悪くなかったのにも関わらず私もリタイヤしたくて仕方ありませんでした。

それはセクション3を想像した時の辛さだけでなく、3回目って言うマンネリめいた思いなのでしょうか。或いは計3回ゴールするってシステムの影響か。



持ち直した先生を見送り、しばらく後に私の方もセクション3に出発。

脚は弱り果ててほとんど走れません。
(コース変わってた?)
体の芯から憔悴してしまって、精神的にももう一歩も動きとうない


それでもドブ(?)に浸かりつつ…ひっそりとピーク地点のキャンプ場に到着。
気が付くとフラスクが無い。
落としたか?


いいさ、どうせ終盤は何も摂取出来ないんだ。

自販機でジュース、ドデカミン(だっけ?)を購入し、しばし休息


止まらない立ち眩み。
何故だかここ最近、私生活でも眩暈が止まらない。(ウォーキングしかしてない割に)


やべぇ…ホントにリタイヤか…?

なんて思いつつ、ゆっくりと走り出すと…


-走れた。
…と言うか、ここで来た。

スイッチが入った。




ロングのトレランやウルトラ系のレースをこなす人なら誰でも経験があり、感じたことがあると思います。

疲弊した中で、突如としてもう一度蘇るエネルギーみたいなものを。

けど、そのタイミングやキッカケ、メカニズムはいまいちわからない。


コーラとか、摂取したものによるところもあるのだろうけど、私が思うにこれは“追い詰められた人間の本能と外部からの誘発“によるところが大きいと思う。

そしてそれがレースの明暗を分けるのだと思う。


…私は6月半ば、マウンテントレイル志賀の前の週に派風岳まで行っていました。
延々と登り、下る須坂鬼練50㎞のコース。

志賀の前の週にやることじゃないが…しかし疲労の蓄積は問題では無い。
自分を追い詰める為に行っていた。


そして全てはこの瞬間の為に賭けていた。


走る。
徐々にペースが上がる。

躰の底からエネルギーが沸き上る。

自然と奇声が上がる。


クマ避けで「鳴らして下さい」とハンマーも無しに吊る下げられた一斗缶を拳で殴りつけるのも毎年のこと。
体が燃え盛る。

ここからは良かった。トレイルの大半を爽快に走り抜けることが出来た。(コース変わってた?)



けどラスト数kmのロードでもう一回バテた。
トレイルで飛ばし過ぎたか。

ここで目標だった10時間切りの野望が潰えた。


自販機でコーラを買い、もう一度体を奮い立たせるが言うことを利かない。

こんな時には…それでも交互に足を動かすしかない。



ラスト1㎞。


声援。

既にゴールした きり先生が水場で足を洗っています。(なんでここで…??)


最後の登りの坂道は不思議と脚が動いた。

…どうにか10時間15分は切っておきたい―とスパートして…ポーズも決められずにゴール

ゴールの瞬間に「信州トレマン!」と叫んだつもりが金切り声で「うん、うきょ~~!!」となってしまった



ゴール後にUshikiさんとしばし談笑し…
そして「もう卒業でいいでしょ」と、これをラストの野沢にすること互いに誓いつつ…会場を後にしました。



これで今年の私の野沢は終わりました。
もしかしたら…多分今年最後のレースかもしれない。

反省もあるけれど、それでもひとまずレースを終えてホッとしています。



…私は3年前、どうにか自分や生活を変えたくって野沢にエントリーしていました。

あの頃は私生活でも色々あって、どうにか自分を保とうと走っていた気がします。

色々な恨みめいた思いがあったり、反面ゴールで待ってくれている家族や、帰宅して報告出来る人が居ないことに虚無感や寂しさみたいなものもありました。



今は帰宅して、何かを報告できる人が待っててくれる-…新しい家族がある。
こんな幸せなことはありません。



妻は「夕飯までに帰ってきてね」と言っていた。

さぁ、早く帰らなきゃ。




…そんなことを考えつつ、車のエンジンをかけました。




(…まぁ、帰宅しても夕飯は無かったんですが

Posted on 2013/07/15 Mon. 17:47 [edit]

category: ランニング

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15

2年ぶり、3回目のマウンテントレイル野沢<前半> 

マウンテントレイル野沢温泉に参加してきました
2年ぶり(3回目出場)です。

野沢会場


暑さによる過酷さのイメージが先行してしまいがちなのですが、個人的には非常~に思い入れのあるレースでもあります。

タイムは10時間14分。

2年前より10分ちょい短縮して出来ました。この一年ほどずっと頭にあった“2年前の自分は超えていたい”と言う点では更新出来たのかな?
けど天候に助けられた部分も大きく、順位で言えば大幅に落ちています。(84位)

3回目出場ってことで慢心めいた思いや“がむしゃらさ”みたいなもんが欠けていたのかもしれません。
その証拠にゲロも吐かなかった。(良いんだか悪いんだか…)

野沢会場本番前



以下、当日のレポートです。

当日会場入り。

トレマン隊の方々と談笑しながらスタートを待ちます。


集合写真①
集合写真②
<なんか、スタート前が一番楽しい気がする…>


印象に残ったのは、まずM野夫妻。

あそこの奥さんは美人さんなんで、勝手に小布施(見にマラソン)に出てるかと思ってた。
てっきり旦那さんが強引に誘ったのかと思ったら言い出しっぺは奥さんらしく…やりますね。(哲っちゃんをして「夫婦でドM」だそうですが…


哲っちゃん夫妻
<やっぱし仲良しです>



もう一人、印象に残ったのがKumiさん。

前日の“志賀”ではスタッフだったので、そしてその時には一見“綺麗なお姉さん”に見えたのですが、今日はマジなオーラが漂ってたような…

トレランルックのせいか、戦闘モードって言うか、禍々しい気を感じてしまいました



朝7時スタート


温泉街をぐるっと巡って、林道/砂利道に入ります。
嫌なんですよねぇ~…ここ。


地味に走ってたらKumiさんに追い付いた。そればかりか、Ushikiさんや店長にも追いついてしまった。

さほど飛ばしたつもりは無かったのですが、
序盤にしてオーバーペースだったか?2年ぶりなんでペースもわかんないんですよね。

しかしこの面々は貴重だ。


鬼コンビ
<慌てて携帯取り出して撮影した鬼ぃさん二人>


言うまでも無く私は店長には(例え本人がどれだけ抑えていようとも)本番で追いついたことが一切ありません。次元が違い過ぎるから。


慌ててペースを落とします。
…が、もう手遅れだったか?


しばらくして登山道に入ります。
このレース、どうしても(辛いせいか)セクション3ばかりが印象に残ってしまうけど、第一セクションの登山コースの景観は素晴らしいと思う。

この水場や岩に刻まれた淵を流れる水の感じが堪らない気がする。


…が、序盤やはり飛ばし過ぎていたようで、気が遠のく。
直ぐ前方でKumiさんとお兄さん(かな?)が談笑していたのですが会話が聞こえないほど憔悴してしまった。

やがてエイドに到着。食欲も無くフルーツゼリー1個食って走り出します。



序盤にしてもう登りのコースが辛く感じられる。


私は早くもザックから切り札を取り出しました。



SHINANOのトレランポール。

3年前、対 野沢のためにトレマンショップで購入。
以降その性質がら、私の恩人であり切り札となっています。


私はこのポールに尊敬する人の名前を(無断で)拝借して、ヒロシ君No.1、No.2と名付け大事にしています。


ポールを両手にペースを上げます。
確か2年前はセクション2まで使わなかったが…そんなこと言ってられない。


ゼェゼェ言いながら頑張ってると、またもKumiさんに追い付きました。
相変わらずの走りです。

Kumiさんのおっかねぇ所は…平素メチャクチャ飛ばす訳じゃ無いけど、あらゆる傾斜やコースをイーブンで淡々とマシーンみたいに走るところだと思う。

2年前の信越五岳で途中まで一緒に走らせて頂きましたが、「あんぐり」でした。


「一緒に行きましょうよ」と優しく声をかけて頂きましたが…嫌だ…潰されてしまう…

とは言え、時計を見ると…


私はペースよりも2年前の自分のタイムを意識していました。
それだけは超えておきたい。


結局前回より5分ほど遅れてセクション1ゴール。
今回だってオーバーペース気味だったのに…2年前はどんな走りだったんだ?我ながら凄いぞ、2年前の俺。


そして…もう潰れかかってんぞ、今年の俺。
どうすんだ?

ようやく事態の深刻さに気付き…同時に恐怖しながら第二セクションに向かいました。

<後半に続く>

Posted on 2013/07/15 Mon. 02:25 [edit]

category: ランニング

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15

週末は野沢温泉 

連日暑いですね…

私は暑がりな方なんですが、妻が冷房嫌いなんで、家では冷房が入らんのですよ…


そんな中で、自宅でカキ氷を作って食べるのが密かな楽しみだったりします。

ウチは夜二人でウォーキングしてるのですが、その後に(私だけ)食うことが多いですかね。

カキ氷
<お気に入りは”ブルーハワイ味”>


そんな今週末は“マウンテントレイルin野沢温泉”にエントリーしていたのでした…


ちょっとナーバスになってます。
ナーバスになった挙句、治ったはずの膝やシンスプリントが痛み出した上に何故か右手の薬指が突き指気味な…(??)



私、暑いの苦手なんですよねぇ~
なんでエントリーしちまったんだろう?

暑いのもダメですが、肌も弱いんで、本番中に日差しが痛くて仕方が無い…



話は変りますが、先日某トレランショップにお邪魔した時のこと。

店長に「え?長野に居たら(夜)エアコン要らないんじゃないですか?」とか「長野の人もエアコン付けるんですか?」みたいなことを言われて温度差を感じてしまった。


むぅ…
やはり凄い人は日常生活も凄い。


「夜もエアコン付けねぇと一睡も出来ねぇ」などとほざく自分を恥じました。


そして流石は山人間。

暗くなったら寝る。朝日が昇ったら起きる
自然のままの生き様ですね。


そういや“店長は日頃音楽を聞かない“と聞いたこともあります。


それを聞いて私は映画『ウォーターワールド』を思い出してしまいました。
「音楽を知らないの?謳えないの?」と尋ねる少女に主人公のケビン・コスナーが答えます。


「(歌を歌えなくとも)ここには耳を澄ませば、波の音、風の音、自然の音、ウォーターワールドの音楽が流れている。歌なんて謳ってるとその音楽が消えてしまう」


むぅ…
何か一定の境地みたいなものを感じますね。
映画の名シーンなのですが、それに通じるものを感じてしまった。

きっと山に長けた人達は山でそれぞれの音楽を聴いているに違いない



えぇっと何の話だっけ?


あ、そうそう、
全然モチベーションの上がらない“野沢“だけど、恐らく実質今年最後のレースになる。

いつも「モチベーションが上がらない」割に終わってから「なんであの時ももっと○○しなかったんだ・・・」と後悔しがちなんで、それだけはならないように頑張ってこよう。


よぉし、今晩はイチゴ味のカキ氷にするかな!

Posted on 2013/07/12 Fri. 12:51 [edit]

category: ランニング

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12

ウォーキング・ウォーキング 

最近輪をかけてランニングしてません

代わりと言ってはなんですが、ほぼ毎晩妻とウォーキングしてるんでJognote上は歩行距離ばかり伸びてしまっている…と、すっかりランナーならぬウォーカーの私です。


そんなこの週末はこんな大会が開催されてたんですよね。

スーパーウォーク100K

私もちょっと気になってたんですが、内容を観てヤバそうだったんで止めました


ところが…
これに参加する猛者も居る。

猛者と言うか…

そりゃあこのコースもエグイけど、でも100㎞を10時間ありゃあ完走出来る人がチームを組んでわざわざ歩くってのが、色々な意味で逆に凄かったり違和感あったりで…


IMG_0617.jpg
<その濃い~面々のスタート直後の映像。(走ってます)>



スタート地点は南長野運動公園。
「こりゃ行かない手は無い!」と行って参りました南長野。

妻もウォーキングが出来て一石三鳥くらいです。


IMG_0609.jpg
IMG_0610.jpg



記念すべき第一回の大会らしいですが、色々気になりますね…

装備とか…集う面々とか…
大きなリュックを背負う人も居れば、軽装の選手も居ますね…


露骨に山ガールファッションで登山靴の女性もいました。


制限が32時間で、決して急がせるコンセプトでも無いせいか、主催者側で一泊の宿も斡旋してくれているようです。
コースは厳しいのですが、ちょっと楽しそうな気もしました。


しかし気温は34℃。これはキツイ


どうでもいいけど、N山さんがちょっと浮いてる。

割とファンランっぽいフツーの人が多い中でそのガタイが威圧感と言うか…

IMG_0615.jpg
<右隣がKボ監督>


私の聞き間違いで無ければチーム名は“6匹のししゃも、いざ白馬へ行かん”…だそうです。

“シシャモ“とはつまり…この3匹の脹脛を指す訳で…


IMG_0614.jpg
<子持ちシシャモ(ぎっぺさん談)>



3人が真面目に記録を狙ったら絶対一位だろうな…と思いましたが、一位の景品が“高級万歩計”らしく

むしろ2位?3位?の景品のセイコーウォッチ狙いみたいな話も出てましたが…


ともかく、この3名を見送ることが出来て良かった。
興奮するし、自分自身も精神が律っせられる気がする。

IMG_0618.jpg



私はその後、夕方に改めてウォーキングに出かけたのですが、雨が降り出して結局1㎞で引き返してきてしまった

妻は体重を過剰に気にしてるフシがあるのですが、わざわざ雨の中を歩かなくってもね。


しかしシシャモ達は暑さを気にしていたことと思うけど雨はどうだ??
これで長期戦はキツイぞ…??

そんなことを考えていました。




一晩明けて日曜日

私は妻のリクエストで(小川村まで)ブルーベリー狩りに行っておりました。
300円で食い放題ですよ。お得ですよね。

buruberi.jpg



着いた途端に雨が降り出して、もう帰ろうかと思いましたが 妻は強欲に食いまくる食いまくる。

ブルベリジェシ


nagagutujesi.jpg
<図々しく店で借りた長靴が似合ってます>



食ってるうちに、雨は止み、今度は痛いような日差し…
一体どうなってんだ日本列島?

またもシシャモ達が気になります。



…夕方…また小雨の降る中ウォーキングに出かけました。

妻も雨の中よく歩くなぁ…なんて思いながら歩いてると妻が叫びます。

なんのことかと思って振り返ると…虹だ。

虹が出てる。
久しぶりに見た。

niji.jpg



雨は嫌だけど、こんなのが見えるとちょっと嬉しい。

シシャモの皆さんはそろそろゴールしたかな??

…そんなことを考えながら妻とゆっくりとウォーキングをして帰りました。

Posted on 2013/07/07 Sun. 23:27 [edit]

category: 生活

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07

ジェシカの酒 

我が家では妻が酒を飲まないせいか、酒の存在がイマイチ市民権を得ていません


それを飲むのも金を使うのも無意味なことだと思われているフシがある…


だから私が日頃飲む酒は小遣いから支出するんですよ。(え?当たり前?)

俺にしてみりゃあ牛乳を生活費で買うのと同じことだと思うんだけどなぁ…



だから結婚してっからビールを箱買いしたことなんて一回もありません。
普段は1ℓ瓶の鏡月を1本買って(薄~く割って)飲むことが多いかな。


小遣いもピンチな月は地獄かつ不本意な禁酒生活が続くこととなる…


そんな生活の中でふと思いついたのが、梅酒を自作すること
今ちょうど季節らしいですね。
案外手軽に作れるらしいし。



…で、妻と買出しに行ったときに材料を物色してみました。


た…高ぇ・・・

材料費、激高です。


梅もそこそこするが、氷砂糖とか…

私の場合、特に困るのが“瓶“でした。これだけで¥2,000円とかする。
100円ショップのじゃダメか?売ってないのか?


なんだかこりゃフツーに梅酒を買った方がランコス的にも安いような…
日常生活でこれらを使ってる人ならなんとも無いんでしょうがね。



そんなことで気を落としていたある日のこと。

ジェシカママから(ジェシカちゃんに)メール連絡
「畑で採れたキュウリとナスがあるから取りに来て」と。
追伸として「梅もあるよ~」と。


何!?知らんかった!
ジェシカ家では梅も育てていたのか!


そして…実に良く出来た妻だ。恐らく私が梅を欲しがっていたことを母親に伝えていたのだと思う。
そうでなければ青梅をわざわざ欲しがったりくれたりしないだろうからな



…で、早速妻の実家に向かいます。

その上でジェシカママから作り方の説明を受けるジェシカちゃん。

「リキュールって何?」
「瓶は買わなきゃいけないの?」
「どれくらい入れるの?」
「なんで氷砂糖なの?」

…などといつもの感じで話していたジェシカちゃんを見かねてとうとうジェシカママが“あとは梅を瓶に入れればいいだけの状態”にして我々にそれを渡して下さいました。


天然なのか作戦なのか…やりおるわい、ウチの妻。


昨晩仕事から帰宅したら既に妻が梅を洗ってくれてあって、しかもヘタもとってあって、まさに瓶に投入すれば良いだけの状態になっていました。

リキュールの詰まった瓶に私が梅を投入します。

umebin.jpg
<材料費は総てジェシカ家から。そして製造のほとんどがお義母さんによるもの>



…。


…何か注射みたいなニオイしかしないけど、これホントに梅酒になるんだろうな?


…。


熟成されるのに2~3ヶ月かかるらしい。
より熟成させるには一年も待たねばならないのだとか。


今は楽しみにそれを待っているところですが…


多分飲み干すのには一週間くらいなんだろうな、なんて思ったりして

Posted on 2013/07/02 Tue. 12:52 [edit]

category: 料理

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