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え!?なんか今ちょっと揺れてない?

何をやってもドジでノロマで亀みたいな私が、主に酔った時になんとなく更新するブログです。

マッドレース~志賀高原マウンテントレイル 

志賀高原マウンテントレイルに参加してきました。


トレイルのレースはホントに久しぶりな気がする。

一応、今月の初めに”高社山”に出てるし、昨年末には”神流”にも出てるけど、神流は妻とファンランだったし…

多分マトモに走るのは一昨年の『信州戸隠トレイルランレース』以来だと思う。
一年半ぶりくらい?

ペースとかも全然わかんなかったけど、とにかく勘みたいなのが鈍ってて、何よりバカだったのは足のマメ対策すらやってなくって後半キツかった


そしてペースにおいても、色んな方に再三「前半は突っ込むな」と促されていたにも関わらず、序盤で潰れてしまい、後半が地獄になる-…と言う、典型的な失敗レースとなってしまった。


成績は5時間28分。

ジェルは1個だけ消費。
例によって食欲がわかなかったのだけど、もっと摂取したら違ってきていたか?


そして水。
1L持ってったが、私の場合は大量に余った。


「もう一度やり直せたら…」と思う反面、「そのチャンスがあっても二度とやり直したくない」って気持ちもあります

けど多分…来年の今頃になったらまた出たくなってるんだろうな。


sigamountain.jpg<スタート前。この後の地獄を知らずに笑顔です>


以下、当日のレポートです。


例によってストレッチもアップもせずに整列。

いつもなら最後尾に並ぶのですが、今回なんとなく皆さんと一緒に並んでしまいました。
これは失敗だったか…??


8:30スタート

最初から皆さん飛ばしますね。私もそれに倣います。
確か序盤で渋滞するコースなんじゃなかったか?


5㎞くらい進んで岩菅山に入ります

そこから歩き登山コースになりますが、ここでハチマキさん、Tsu-Kaさん、T野さん(奥さん)に会えた…のが嬉しくって、変にテンションが上がってしまい、何故かペースを上げてしまった。
…のが、多分尚更良くなかったと思う。

気が付けば割と(自分にしては)ハイペース。


しばらく進むとU井さんに合流。

しばらく談笑させて頂きました。知識が豊富なU井さんのお話は毎回聞いてて面白い。
一緒にいるとキツイコースも楽しくなってきますね。

ちなみにU井さん、レースを終えて翌日はブブタン氏らと八ヶ岳に行く予定なのだとか
…え?マジっすか?


刹那、私の右脇を女性ランナーが猛スピードで駆け上がって行きます。一体何もんだ?
瞬間、私も釣られて走り出します。反射的なものでしょうか?

しばらく後につきましたが、やがて見失ってしまった。


ここで某、鍼灸院のきりちゃんに遭遇
調子が悪そうです。

その後も淡々と進むと、またも私の右脇を跳ねるように駆け抜けてく若手ランナー

声をかけたらやはり、松子さんの旦那さんでした。

しばし若旦那の清々しいお話を聞かせて頂きましたが、ペースが全然違うんで直ぐに見失ってしまった


しばらく走って、今度はゲレンデを下ります。
遠く彼方にスタート/ゴール地点が見えます。

前半の終わりは近い。


「ちょっとペース飛ばし過ぎかな?」とは思いましたが、何せ久しぶりなんで自分の体力もわかんないし、「40㎞のレースなんだから、これを下ったら半分くらい終わってんでしょ?」と思ってました。

そしたら前半ってショートコースとカブってんですね。
つまり13㎞しか走ってない…

ちょっと危機を感じます


エイドはスルー。




二周目に入ってゲレンデを登ります。

登ります…


確か「二周目は飛ばせ」とか言われていたような…
残りの体力を燃やすように頑張って登ります。

恐らく距離で言えば16㎞地点くらいだったのでしょうか。

延々と続くゲレンデが恨めしい…


ゲレンデの終盤、うっち~が居たような気がしたけど声も出なかった。


そこから折り返して下り。
延々と下ります。

ペースを抑えたいが、もう踏ん張りが利かなくって尚更疲労が増す。

ここでTsu-Kaさんが私をちぎって行きます。
典型的な負けパターンと言うか…私ももっと序盤を堅実に行くべきだった

下って下って…また延々と下って…

やっとエイド(24㎞くらい?)。

コーラを一杯だけ頂いて再出発。


やべぇ…40㎞って案外長ぇな…舐めてた


そこから更にロードが延々と続く…のが精神的に辛い。
脚が残ってりゃあもっと楽しいんだろうけど、本当に嫌になってきた。


身体が火照る。

道路脇に沢。
飛び込みます。


…飲めるか?

飲める。
…と信じて飲む。

生き還った。(気がする)


そこから10㎞弱延々とチンタラと続くトレイル。

多分、脚が残ってたら最高のトレイルだったと思う。すべて爽快に駆け抜けられる傾斜だった。


しかし脚が終わってた私にはとにかく最悪のトレイルだった。


「ガンバレ!」とか書いてあるプラカード(?)が煩わしく思えてしまう…精神的にも追い詰められてきた証拠ですね。

脚も終わってきたけど、得意の胸キュン(横っ腹の痛み/痙攣)が始まってしまい、どうにも走れない。

イライラ感が増します。



振り返るとハチマキさんが近づいてきています。

一瞬「引っ張って貰おう」と思ったけど、ついてく脚も残っておらず…

とうとう気持ち的にも本当に燃え尽きてしまった。


聞けばコースはラスト4km。


4kmか。
とてつもなく長く感じます。


キロ6分で走っても24分か…と思いつつガーミンを見たら私の速度はキロ8分。

あと30分以上走り続けるのか…??
いや、歩く区間だってあるぞ…??

など意味不明なイライラ感を募らせたり絶望感に陥ったり…


ここで背後から男女ペアのランナーが近づいてきました。
いいペースです。

思わず道を譲ります。

見送った瞬間…何か体が”ピン”と反応しました。


叫びます。

「自分、引っ張って貰っていいですか?!」
「どうぞ!」


最後のチャンスだ。
脚を動かせ。

右足…次は左足だ。
…動く…


おぉ…ここにきて本当に救いの天使達だ…

その見知らぬ男女のランナーの談笑に混ぜてもらいながら、絶望的なテンションが楽しいテンションに変わり…その嫌で嫌で仕方なかった終盤の数kmが瞬く間に過ぎていきます…


完全に置いてかれたと思ってたハチマキさんが数100m先に見えます。
なんか知り合いが見えると嬉しい。

そしてその3人で並走しつつゴール

本当に辛く、そして嬉しかった。

既にゴールしていた皆さんと談笑したり称えあうのもまた嬉しい。



そして安心したら、吐き気が止まらなくなってきた…


…この後、妻を案じる気持ちもあり皆さんを待たずに先に帰宅してしまったのですが、失礼しました。
案じた割には帰宅した後も体調不良で家事も出来なかったのがアレですが…


ともかく、久しぶりに皆さんと同じレースで走れたのがとてつもなく有意義で充実したものに感じました。
疲れたけど元気になった。



さぁ…次のレースは”野沢”だ。

それまでにちょっとでも成長してたらいいなぁ~なんて淡い期待を込めてみたりして
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Posted on 2013/06/30 Sun. 16:46 [edit]

category: ランニング

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30

新幹線より早く! 

イカン、すっかり忘れていた



妻から“出産前に旅行に行きたい”と言われていたのでした。


そりゃあ完全にそれを忘れてた訳じゃないけど、安定期に入らないと旅行なんて難しいし…だいたい出産の3,4ヶ月くらい前に考えりゃいいんじゃね? …などと思っていたら既にもうその時季にあったんですね。(ちなみに予定日10月末



なんちゅうか、不器用で一度に二つのことが出来ない私は、「志賀」が終わんないと「野沢」のことも考えられないし、旅行はその後で考えりゃいいかと思ってた

っちゅうか、野沢って志賀の2週間後なんかよ…大丈夫か?



さておき、旅行の話

慌てて妻と打ち合わせしました。


ホントは妻は 沖縄か 東京ネズミーランド(or ネズミーシー)に行きたがっていたんですよね。
(温泉とかは全く興味無いらしい)

けど、旦那さんとしてはあまり遠くに連れてくのが不安になります。
出来れば車でちゃちゃっと行けるところが安心です。




…で、金沢にしました

もう直ぐ長野と金沢の距離がグッと近くなるでしょうから、「何故このタイミングで?」って気もしますが、まぁいいじゃないですか。

あそこなら長野から特段遠くも無いし、何より有難いのは市内の観光名所全てが一定範囲内にあるところです。


250px-Kenrokuen10-r.jpg
funnsui.jpg
<日本三名園の一つ、金沢兼六園(の、自然噴水)>


私は5年くらい前に友人と“金沢の観光名所を走って回る“ってのを実行したことありました。

その頃はランニングとかやってなかったと思いますが、その頃から走るのは嫌じゃなかったんだなぁ…



13603457_50751232464.jpg
<ちなみにその時の兼六園での写真>


妻も金沢旅行を喜んでくれてるみたいでホッとしています。


ホテルはちょっと贅沢して良い部屋にしました。(っつうか予約するのが遅くて他は埋まってた)

どうせ酔っ払って寝ちまうんだから部屋はあまり関係無いような気もしますが…妻のことを考えればね。


「あたしホテルの高級料理全部食べまくるぅ!」


…と張り切っている妻ですが、“今回の宿泊プラン、晩飯は付いて無いんだぞ“ってことをもう一度丁寧に説明した方がいいのかな…?? なんて悩んでいます

Posted on 2013/06/26 Wed. 12:52 [edit]

category: 生活

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26

作戦を立てろ! 

今週末は『志賀高原マウンテントレイル』ですね


HP上に参加者名簿がアップされているのを発見。
知り合いの方も多く参加されるようで、当日は“トレマン祭“になりそうですね!



で…準備はしてない…


ま、私の脚力でトレーニングもクソもありませんが、少しは走れる状態になってないとスタート地点でしか誰かに会うことが出来ないもので。


やべぇ、ジェルも買ってねぇよ・・・要るかなぁ?
本番って土曜日だっけ??

慌ててコースマップを睨む…が見てもよくわからん



真面目な話、今年は山にほとんど行ってないので不安になりますね。
平素ランニングをやってて、尚且つ週末に歩き登山してれば、充分トレランレースに通用すると思います。


2年くらい前までは平日にちょこちょこ走って、週末にはジェシカちゃんの誘いで(彼女の無表情に横暴なペースで)登山に行ってたんで、ある程度の脚力があったように思います


岩菅山も登ったことがあるはずなんですが…
どんなところだっけな…??


覚えてない…


私のペースが遅いことで怒り出したジェシカちゃんが一人で黙々と下ってってしまったのは覚えてるけど…

ノッキリ…?? ノッキリって何だ??
なんでノッキリなんだ…??



一応、作戦はあります。

今回は某、美人さんも出場するらしい。

だから彼女の目の前では全力でいいところを見せる必要がある…
しかしその為には全力で彼女を追い越さねばならない。


できるのか…?俺の脚力で…


隙あらばハンカチとかを落として拾ってもらう、とか
崖で落ちそうになったりして助け合う、とか、イメージや作戦が膨らむ…



…どうでもいいんだけど参加者名簿に“信州トレマン所属“の見かけない苗字の人を発見。

「これ誰だろ?」とホントに素で思ってしまったけど、私のことでした。


相変わらず新しい苗字には慣れない…
(だから皆も旧姓のままで呼んでね)

Posted on 2013/06/24 Mon. 12:49 [edit]

category: ランニング

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24

長い友達 

最近一段と髪の毛の生え際がヤバくなってきました


風呂上りとかの濡れた状態だとそのエリアが目立って非常にまずい。
同じくサンバイザー姿で走ってて雨が降っててもまずい。

だから野辺山の時には終盤、別の意味でちょっとピンチだった。


以前、結婚前にジェシカちゃんに「ねぇ、俺、髪の毛の生え際後退してきたかなぁ?」と尋ねると「ドンマイですよ~」と返してきてくれたものです。


やんわりと…でも否定はしないところがちょっとショックだったりしたものですが、最近じゃ「ここハゲてきて本当にヤバいよ」とモロに言われてしまいます


いや…毎回言うけど俺はハゲてはないと思うんだけど…

露骨にその二文字を言われるとちょいキツイ…


********

以前に友人に聞いた話です。
なんの脈絡も無い都市伝説級の話だと思いますが…


人間の体内では髪の毛を発毛させる酵素だか因子だかが生成されているそうです。
名称は知らんので、仮に”ケーパミン”とでも呼びましょうか。


…で、そのケーパミン(仮)、肉体で髪の毛を生やすのに使われるだけでなく、肝臓でアルコールを分解するのにも使われるそうなのです。


だから…

酒飲みの人は…


…リスクを伴う…!!



それを聞いた時には「アホらし」と思いましたがね。

今になってちょっと怖くなってきたりして。


だからと言って、酒を飲むのが一概に悪いと決まった訳じゃないし、肝臓とかが丈夫で酒の分解にケーパミンを消費する必要が無い体質の人はフサフサなのかもしれない。

逆に「俺は酒が強くって二日酔いなんて一度も無いね」って人も、ケーパミンの消費率が高ければ髪の毛は弱くなっているのかもしれない…

逆に酒に弱い私みたいなのも、もしかしたらケーパミン自体はさほど消費されていないのかも…??

まぁ…なんて、あれこれ言ってても始まらない気もする



同じくふと思い出したのが…

もう14年前…入社間もない24歳の時に友人とプールに行ったときのこと

その時の私もプール上がりに鏡を見て友人に「俺、生え際やばいかなぁ?」とこぼしていました。

その表情がよっぽど深刻だったのか、隣で着替えてたオッチャンが声をかけてきたのです。


「何 悩んでんだ?髪の毛か?
「えぇ、まぁ」

「俺の弟も随分髪の毛に悩んでてなぁ」
「あぁ、そうなんですか…」

「食いもんだ。 …昆布とかひじきとか…あとキムチとかの刺激物も髪の毛にいいらしいぞ!」
「え?そうなんですか?」

「だけどなぁ、俺の弟も色々試したけど結局ダメだったよ」
「…。」(どっちやねん…)

「兄ちゃん今幾つだ?」
「24です」

「それでそれだけフサフサしてりゃあ立派だ。要は気持ちの持ちようだ!立派に生きろよ!」


…と、最後は人生訓みたいなことを言われて一方的に去ってってしまったそのオッチャンですが…
あれから14年、あのオッチャンと弟さんは今どこでどうしてるのやら。


なぁんてことを、今ビールを飲みながら書いている私です

Posted on 2013/06/14 Fri. 23:52 [edit]

category: 回想

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14

玉葱を掘れ! 

今週末もジェシカ家の畑の手伝いに行っておりました。


今週は玉ねぎの収穫です。
3か月くらい前に植えたんじゃないかなぁ…それが早くも収穫です。


畑は割と私のアパートから近いので、愛車(折り畳み自転車)、エンタープライズ号で向かいます


最近、我ながら自分のヘタレっぷりに落ち込み気味でしたが…


だから今回も「長ネギと玉ねぎの区別もつかずに引っこ抜いてしまう」とかのミスをしてしまわないか不安だったのですが…

割と簡単で良かった


玉ねぎって、収穫の時期になるともう勝手にネギの部分が地面から顔を覗かせているんですね。

だからそれを引っこ抜くだけ。

簡単な作業です


ただ、収穫前に お義父さんがネギに何か農薬めいたもの(?)を散布していた…???
収穫寸前に一体何をやっていたのか??

聞いても教えてくれんかった…のは、たいしたことじゃないからなのか…企業秘密なのか…


ともかく、その液の乾いてきたところで端から引っこ抜いていきます…

(でも必死だったんで写真はありません…)


気を付けるのはネギの裏を見て、腐ってたり、虫食いになってないか確認すること。
ダメなやっつは残念ながら廃棄となります


私から見たらどれも立派な玉ねぎに見えましたが、以前はもっと大きなものを、もっと手広く育てていたようです。
っつうか、以前は出荷していたらしい。


以前は出荷していた…ってくらいだからこれは売り物ではないってことだよな…
ちょっと責任が軽くなってホッとしちゃいます。



私は2列に植えられた玉ねぎを、お婆ちゃんと対面になって獲ってたのですが―

収穫する速度は私の方が上のようでした。

そりゃそうだ。
テクニックでは負けても、単純に運動量では負けない自信がある

…と思ってたら、お婆ちゃん、玉ねぎを抜きつつ、同時に雑草も抜いてってるんですね…


そりゃ畑に雑草が生えてたら抜くのは当然なのかもしれませんが、私にはその感覚がありませんでした。

慌てて自分も倣います。

しかし私から見たら雑草もシソとかも区別がつかないんで益々混乱する…



玉ねぎを一通り収穫し…

同様に以前に植えたニンニクも収穫しました(知ってました? ニンニクって玉ねぎと同じように植わって収穫されるんです!)


ところで―

以前に植えたジャガイモが花を付け始めていました。

ポテイト<これ>


「ね…花を付け始めてるでしょ…?」と、お義母さんが優しく教えてくれたのですが、その直後、「でもこれは摘んじゃわないといけないんだよ」と、花をブチっとちぎってしまいました


え?そうなの?そうなの
そんなことしていいの?!


聞いたら、花は摘まないと根っこ(ジャガイモ)に栄養分が行き届かないらしい…

しかし花が咲かないと実が付かないイメージが強いんだけど…大丈夫なのか?

以前、イチゴ狩り園に行ったときにはハウスの中に蜂を放っていたぞ!?(受粉を促す目的と思われる)



一通り農作業を終えて帰宅したのち、妻に色々と今日の疑問を改めて聞いたのだけど、やっぱし毎回通り何も教えてくれんかった。

って言うか、ジェシカ家では私が知った限りアスパラは今でも出荷してるらしいけど、妻はそれも知らんかった


どうでもいいけど、畑仕事をしている間に自転車の脇に、近所の犬がウ○コをしてったらしい。
直接の被弾は免れて、それは幸いだった。

Posted on 2013/06/09 Sun. 20:06 [edit]

category: 農作業

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09

田植えデビュー 

この週末はジェシカ家の実家の田んぼにて“田植え”を手伝っておりました。


FJ311269.jpg




田植え。

勿論聞いたことあるし、見たこともあるけど、実際にやったことは一度もありません。

M浦家の両親の実家はどちらも米を作っていたはずですが、それを一度も手伝ったことが無いことを後悔する一日となりました。


…で、その模様。



…っつうか、田植え機で お義父さんが 黙々と植えてくんで、正直なところ私の出番はほとんどナシです。
じゃあ何をやるかって言うと、田植え機では植えることの出来ない 角(隅)の場所や、田植え機が植えたはずだけど薄い部分(基本、マシーンは稲を2本づつ植えるのですが、たまに植わってない部分がある)を補助的に植えなおしたりする役目です。

…なので、田植え機が植え終わった後のラインに長靴で侵入せねばならない


それらを お義母さんに「しれっ」と長靴を渡されつつ説明されたのですがー


この田んぼの泥、怖ろしく歩きづらいぞ…??



世の中の農家の方々は皆これを歩いているのか?
なんと言うか・・・粘りのある泥で…もがけばもがくほど沈んでいく…-


そして渡された長靴

サイズが合ってなくってカカトが浮いてしまうばかりか(泥なんで尚更)、穴が開いてたらしくって、中でグチュグチュ言っとります


これで、この稲のラインの間(約20cm)を歩いて、植えなおせ、と言うのか?



…落ち着け。

こんな時こそ今までの教えを思い出せ。
こんな時こそ…


…フォアフットだ。


下手に歩くと折角植えられた稲が私の足跡で倒れてしまいそうですが…

そして、私が植えた稲なんぞ、そもそも倒れてしまいそうですが…

私は田植え機の補助の役目の筈ですが、かえって端から稲をダメにしてそうですが…

…ともかく私なりに頑張って植えまくりました。



稲ってあんまり束で植えると、やはり育ちが悪くなるそうですね。
そのサジ加減とか全然わかんないや。

そして田んぼの土(泥)にしたって、粘度が低いエリアもあるんでちゃんと植わんないんです。
水と一緒に稲も流れちまうんじゃね?…とか色々不安になりましたが…


秋にはどうなるんかな?



それにしても“田植え機”の凄まじいことよ。
まるで生き物のように、2本ずつ確実に植えていく―…


以前にテレビで “自動寿司握り機“を紹介してて、そのマシンのテクニックは既に達人を超えたのでは?、とかやってましたが…
この田植え機もかなりの達人級だと思います。

マシンには「みのる」と書いてあったので、便宜上これからは「みのる君」と呼ぶべきか…??

FJ311268.jpg<腰がひけてます>


ちなみに、この「みのる君」、自走はしないらしい。

だからこの田んぼに均等に植えられた稲は お義父さんの ストライドとピッチ、ペースによる黄金比率…と言うことになる。

むぅ…すげぇな、お義父さん

FJ311266.jpg<右上にちょっぴり みのる君の雄姿が…>


ところでー

私はジェシカ家の田んぼが結構大きいと思ってるのですが(他の家の田んぼを知らんけど)、出荷はしてないらしい。

親戚が手伝ってくれたりもするんで、その親戚に配って終わりなんですって。
じゃあ、農業も趣味の範疇ってことかな?(表現が悪いですが…)


いや、何でこんなこと言うのかって…

ジェシカ家の お爺ちゃん(今回は不参加)が、もの凄く米作りとか畑の作物作りに厳しい御方なんです。
今では体も弱ってきてて、なかなか作業自体が出来ないけれど、でも厳しく(声で)指導するんです。


だからてっきり“米農家のプライドを懸けた作品“のようなものを感じていたのですが…
同時に お爺ちゃんに 米作りに命を懸ける職人気質なものを感じていたのですが…


お爺ちゃんは元々公務員だったらしい
しかも市役所の職員さんだったのだとか。


え?
じゃあなんで田んぼとか畑とかこんなにあんの?

…と、ビックリしたり、益々謎の深まるジェシカ家だったりしたのですが…


例によってかみさんに聞いても何も教えてくんない。

Posted on 2013/06/04 Tue. 12:47 [edit]

category: 農作業

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