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え!?なんか今ちょっと揺れてない?

何をやってもドジでノロマで亀みたいな私が、主に酔った時になんとなく更新するブログです。

妻のお土産 

2週間ほど前の週末、ジェシカちゃんが名古屋まで行っておりました

大学時代(大学がそっち)の友人に会いに行っていたようです。
私の事情や忙しさにかまけて…結局結婚式(披露宴)は友人達を呼ばずに済ませてしまったので、その報告も兼ねて…だったのでしょうか。


深夜に帰宅したジェシカちゃんが「お土産あるよ!」と、妙に嬉しそうに言ってきたので「え!?何々!?」と彼女がバックから取り出した袋を見ると…


…これ。


ダイアリー表紙
<ラヴァーズダイアリー(とか言うらしい)>


なんじゃこりゃ

若者の間じゃ流行ってるらしいですけど、皆さん知ってます?


ちなみに中身はこんな感じ。
ダイアリー中味7


365ページ(365日分)に渡って、一問一答せねばならない交換日記みたいなもんでしょうか。

これを毎日互いに付けることで恋人間の気持ちが高ぶる(?)らしい




なんじゃこりゃ…

てっきり名古屋名産のお菓子かと思ってたのに…
フツーお土産って相手を喜ばせるもんじゃねぇのか?

これじゃ喜ぶどころか仕事が増えちまうじゃねぇか…
…などと思ってしまった私は“嫌な男”の代表格ですな…


しっかし…ええ歳こいて…なんちゅうか・・・
ま、ジェシカちゃんは20代だからアレかもしんないけど…私はシッカリとアラフォーですんで。


―で、それでも、と付け始めたラブダイアリー。

当初は「ちゃんと付けた?」とか「面倒なら2,3日分一度に付ければいいじゃん」とかやかましく言ってたジェシカちゃんですが、私にしてみれば1日1日のことを“まとめ書き“するのは何か違うと思うんですよね。

…とか言ってたら…やっぱし彼女の方が続かなくなって4ページ目からは「私の独り言日記」みたいになっとります

なんか・・・前途多難ですな…
って言うか、それでも継続して付けてる自分がエライな…




そんなある日晩、これまた「ねぇ、今日いいもの持ってきたんだよ!」とまた満面の笑顔で彼女が用意してくれていたお土産…

葉っぱ2
<葉っぱ>

これは“カツラの木“ってやつの葉っぱなんですって。

実際彼女から資料も観せて貰ったのですが、葉っぱからはカラメル臭がするのです。
自然豊かな土地ならば歩いているだけでカラメル臭を感じることが出来るとか。


…つっても…お土産って葉っぱかよ。
フツー持ち帰ってくるかよ…小学生じゃあるまいし…



…などと思う反面、こんなことで無邪気に喜んだりする妻に温度差を感じたり、その温度差に和まされたりですね

ちょっと深呼吸して落ち着きたくなります
時にこんな価値観の違いや温度差が必要なのかもしれない。



…で、さっきの写真。

この葉っぱ、拾ってきたはいいけど、これどうすんのかな??と思ってたら案の定、化粧台の上に置かれて放置されたままですよ。

それを今朝方出勤前に写真に撮った訳なのですが…


会社でジェシカちゃんからメール
「指輪を失くした!」と。


うん、俺も驚いた。
先日のネックレスに続いて指輪まで失くしやがったかと思いました。


葉っぱの隣に置いてありましたね。気付いて良かった。
恐らく同じく写真内にあるハンドクリームを塗った際に外したものと思われ…

相変わらずオトボケはキツイ、ウチの妻です
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Posted on 2012/10/31 Wed. 12:54 [edit]

category: 生活

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31

水の味 

どうでもいい話なんですが…


料理で“隠し味“とかされたら隠れたまま永遠に気付くことの出来ない鈍感な私です。

さておき…それでも「湧き水って美味いな」って思うことがしばしばあります。
普段は金かけてわざわざミネラルウォーター買ったりしないのですが。


飲むのが大抵、山で…しかもランニングしてて体が乾いているのが原因でしょうかね?

以前は“湧き水“ってのを摂取するのに抵抗があったのですが、『第一回マウンテントレイルin野沢温泉』にて飢餓状態的な脱水症状を経験してからは全く抵抗無くなりましたね

戸隠や飯縄を流れる沢の水は大抵私に飲まれています(?)。

私の持論で、“民家より高い位置に流れている沢の水は飲んで良い”ってのがあるんですが、どうなんでしょ?
だって生活雑排水が混じって無いもん。

…でも、今思えば破風岳の方とかは石灰質っぽい土壌もあったから、湧き水にも温泉成分とか硫化水素みたいなのが混ざってることが有り得たのかな?下痢の原因はそれか?!


そういや、2年くらい前の話ですが…黒姫から古池に続くトレイルの途中にある沢(お薦め撮影スポットです)で、普段は寡黙なトレマン店長が「うわぁ~…この水うめぇ!」と、ガブ飲みしていたのが印象的でした。

それからしばらくして戸隠の鬼ランナー そーすけさん達と共にそこを訪れたときに「この水は飲めるんですか?」と聞いたら「いやぁ…どうだろう??」と、地元人そーすけさんが首を傾げていたのが更に印象的でしたが…




ところで、最近我が家にミネラルウォーターマシーンがやって参りました。

DVC00080.jpg

<ファミリーウォーター>
ジェシカちゃんがクジ引きで当てた景品なのですが、“使用料金永久無料“との謳い文句と裏腹に、飲み水の料金はシッカリと請求されるんで良いのか悪いのか

他の類似商品と比べてもどうなんだか。(ちなみに月間使用量¥1,050円がタダ)

しかし、“○○の天然水“などのキャッチコピーの”オイシイ水“が常に冷水、或いは熱湯で頂けるので重宝しています。(今のところは)


これをクジ引きで当てた我が妻の天然っぷりと言うか…
天然だけに無欲なところが良かったのだと思う 


いつものように「しれっ」とした顔で2等賞を当てて「あたし1等のテレビが良かったですぅ~」とか言ってましたが…
ちなみに私は景品ティッシュでしたが…


ちなみに妻も“味のわからない男(女)“です。

最初は「詐欺まがい」だと疑っていたこの小娘も今ではスッカリこれが気に入ったらしく、毎日「綺麗になった?」とか「痩せた?」とか言っています

内心「水飲んで綺麗になるかよ」と思いますが、まぁそこはいいでしょ。


先日も私が煎れてあげたハーブティを飲み「やっぱり天然水のハーブティは全然違うね」と言っておりました。


ま、本人には言ってないが、それはフツーの水道水だ。

Posted on 2012/10/25 Thu. 12:49 [edit]

category: 生活

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25

4年目の須坂マラソン 

毎年社員の方々と団体参加している『竜の里、須坂マラソン全国大会』に参加して参りました

社内1位は毎年の目標でもありますが、一番のライバルはやはり自分ですよね。


毎年記録を伸ばしてきた自負はありますが、昨年の自分は我ながら結構脂が乗ってた(いや、いい意味でね)と思う。正直40分切りを狙ってた。

昨年の自分には勝てないまでも、なるべく近い記録を残したい
とは言え、昨年の自分は突っこみすぎて潰れてしまっていた。そこに付け入るチャンスはある。


ギリギリ自分の体を騙す走りをすることで、そこに勝機が見えるか??
しかしこの半年くらい俺、月間150㎞くらいしか走ってねぇぞ…??

…な、須坂マラソンでした。


朝、8時くらいに会社の方々と現地入りします。
…が、社員の方々とは離れて早速アップに入ります。なんか…一応社員は皆さん敵なんで…


アップに向かう道中でぎっぺさんに遭遇。

これはツイてた。やはり鬼系の方々に会うと気持ちがピリッとする。

アップしつつ…前日トレマンショップで買ったZEN(スーパードライブ)を飲みます。「10kmレースでサプリかよ」って気もしますが、何しろ社内1位には社長からの懸賞金が出るってんで


スタートはやはり社員から遠ざかり…鬼系ランナーを探します。

…が、発見したのはI田さん、ぎっぺさん、かぽやんさんの強面軍団だったので、慌てて後方に引き返しました。

号砲
スタート…!

後方に並んだせいで渋滞が凄い。

邪魔だ…!どけ!!
明らかに並び位置の違うおっちゃんについ声が出そうになります。


走ります
ガーミンはキロ3分40秒。速すぎるな…
慌てて抑えます。


>最初の2.5kmの下りは目一杯飛ばす。

この10㎞コースの攻略法は知っている。
それを再確認するために先週ここを試走した。しかし今の走力…どこかのポイントを完全に「切る」か、全体的に抑える必要がある。
さぁ、どうする??

左手にぎっぺさんを捕捉。
胴着の紐を締めなおしながら…それでも他のランナーを抜き去っていきます…

「もっとペース上げろ」

これは燃えた。
やはりここを飛ばさずして勝機は見えない。


賭ける。

そして賭けたら後は走るしかない。


今の私ではキロ4分を切るのが精一杯ですが、全力で…でもオーバーヒートしないように飛ばします。
他の社内ランナーや社内1位なんてことはスッカリ忘れていました。
この速度で追従できる社員は絶対居ない。


>2.5km~3kmの上りは抑える。

ここで呼吸を整えます。前回はここも飛ばして潰れた。
すると前方から早くも折り返してきた赤いシャツはかぽやんさん…!!

速すぎるぜ…って言うかドン引きだぜ…

ハイタッチして貰って…これも燃えた。
元気100倍アンパンマン!


DVC00109.jpg
<後の表彰式での一コマ。普通に表彰された上に家族賞受賞です>

その直後折り返します。
やや疲労を感じますがまだ騙せる程度。

右手で一応社員ランナー(特に妻)を確認。やはり結構離れている。


…って、ここで早くもぎっぺさんに遭遇。
うぉっ!?(ハカマ姿で)なんて速さだ!それとも俺が遅いのか?
去年は坂を下りきってからだったけど…


ハイタッチしてもらいます。

これまた燃えた。
いや、燃えるとか陳腐な表現では言い表せない。


血が滾る。
魂が奮える。

俺はこの人達を追いかけてこれまで走ってきたんだ。
こんなところで潰れてたまるか。


この独特の高揚感と緊張感。
きっと戦国の世の中で戦場を駆ける武人達もこんな感覚だったのだろう。

…これはきっと男同士にしかわからない(※N山さんは含む)ロマンのようなものだと思う。



トンネルを越えます。
ここからの登りは飛ばさねば…
しかし徐々に足が尽きてきました。

ここで本日二度目のトシコちゃんの声援
有難い!

ヘロヘロになりつつも頑張ります。



頑張ります…

しかし小学校を過ぎた辺で深刻に足が終わった。
腕ふりを大きくしたりフォームを変えたり騙し騙し、キロ4分半は超えないように走ります。

ようやく遠くにローソンが見えます。

ここで右手に…うぉ!?ブブタン兄ぃ!??


これは虚を突かれた。
絶対“無い”と言うか…ダラけた感覚が正気に戻るほど驚いた。
ついでに右鼻から鼻水が飛び出た。

ありがたい。

この声援のパワーだったのか、それとも折り返した瞬間にフォームが整ったのか、そこからちょっと疲労が回復しました


そこからは、残りカスみたいなエネルギーを全て燃焼尽くして全力疾走です。

左、遠くに球場のライトが見えます。

やはり遠い。
しかしラスト2km。あと約20分か。


その後、ゆるい登り下りを越え…橋を渡り…
前方をノロノロ遮るカップルランナー(5kmコース?)を「ぎゃああ!!」を訳わからん声で(「どいてくれ」の声が出なかったんで)威嚇しつつ球場を走り…ゴール


ゴールゲートをくぐる瞬間に、恒例「信州トレマン!」と叫んだつもりだったけど、声に出ていたかどうかわからない。



…ガーミンを見ると41分。

…!?俺ってすげぇ!?
最速記録です。
前回は43分50秒とかじゃなかったか!?


…と、思ってたら…トンネルの中でガーミンが止まってたからだったようです…

後で結果を見たら43分8秒。
それでも我ながら立派です。堅実に走ったことで(?)昨年より1分近く短縮できた。


同時に反省。

ならば、昨年の私はもっとチャンスを活かせたはずだ。
昨年の脚力があったらどうなっていたか??

そして…

今年も社内1位をゲットしたのですが、歴代社内1位ではありません。
そのためには41分は出せねばならない。


本当は私より速いランナーが居た
会社では後輩ながらも、ランナーとしては遥かに先輩だった。

私はその後輩から走ることや…トレマンショップを紹介してくれたのもその後輩です。

親父さんが倒れた、ということで会社を辞め、実家の群馬に帰京したのですが…彼が今日本気で走ってきていたらどうだったか?
そして彼の居ない中で獲った1位にどれほどの意味があるのか?


DVC00110.jpg
<今日はファンランなその人の足>


ま、また来年があるさ…(と、自分に言い聞かせてみる…)


その後は社員でのバーベキュー大会。

それよりも報奨金が楽しみだったのですが…それはバーベキューの準備金に回されてしまったらしい…

ま…確かに俺、会費払ってないし仕方ないかな…??



そんでも1位の景品ってことで、焼酎を頂きました。

実は、走ってない分だけ、今週はずっと禁酒していました。
今日で解禁かな。

DVC00111.jpg

Posted on 2012/10/22 Mon. 12:48 [edit]

category: ランニング

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22

近況報告 

結婚して3週間が経ちました。


結婚式は勿論、私生活のアレコレを「えいやー」でザザっと片付けてきた感のある(わかるかな?)新生活ですが、徐々に慣れつつあります。


結婚して最初に訪れるであろう問題の役割分担とか生活観、価値観の違いもほとんど問題無く過ごしています。

…と言うのも、ウチの妻…出来すぎだぜ…

毎朝5時半に起床して炊事、洗濯…トイレ掃除…と忙しく働いています


のっけからこれはオーバーペースでは無いか?
「徐々に…でいいんだよ。爆発しちゃうよ?」とは私が何度も諭したり思ったことですが、この辺りは“性分“ってやつで、やらずにはいられないそうで…


恐らく実家に居た時から同じように働いてきたのだと思う
ただ、実家の頃はもっと早く眠れたはずだ。
私の帰宅時間や晩御飯を待っていたら何時に寝れるかわからない…
ここは申し訳なく思いますね。

だから、食器洗いとかゴミ出しとかの些細な家事、これらが私の役目ですが、全く苦には感じません。申し訳ないくらいですね。
もうちょっと私の稼ぎが良ければ胸を張って残業してくるんですけど




**********

私達は4世帯が入ったアパートに入っています。同形状のアパートが2棟隣接しているので、計8世帯か。

タオルを持って挨拶回りに行くのが当然とも思いますが、まだ3世帯しか達成していません。
ま、隣のアパートまで挨拶する必要があるかどうか…しかし…

…このアパートどんな人が住んでんだ??
私とて帰宅時間は遅いほうですが、部屋の明かりが点いてるのは大抵我が家だけなんです。
皆さん夜のお仕事なのですか??
だから他の部屋の人は全然掴まらないんです。こうして挨拶出来ないまま3週間が過ぎてしまった…

明らかに人の気配がする部屋のチャイムを押しても結局出てきてくれなかったこともあるが…

これってイジワル?それとも夜勤疲れで寝てんの??
ちなみに回覧板は夜中にひっそり「何奴?!」ってな感じで回ってきます


そんなこの日曜日の朝、区域での近所の公園の掃除がありました。
これはちょっと緊張しましたね。
公園の場所すらわからないし、準備とか色々聞ける“ご近所さん“も居ないし。

なんて緊張しながら当日を迎えたら、寝坊してしまい…もうダメダメ。

なんとか公園の場所を探し出し、草刈と掃除に働きまくりましたね。
もう、そりゃ新参者の働きをアピールしたいですし、欠席や遅刻とかでの罰則金もとられたくないし…

でも出欠席をとられないまま掃除は終了。
「お兄ちゃん、あそこでペットボトルのお茶を配ってるから必ず持って帰ってね」と。


…どうやら…やっぱり…


我々のアパートの住人は一人も参加していない
出欠席もとられない。
第一…恐らく区の人たちは我々のアパートに誰が住んでいるのか把握できないのだろう。
だって私も知らないもん。
ペットボトルのお茶は大量に用意されており、それの減り具合でおおよその出席人数を把握する目的らしい。

…勿論罰則金など無い。アパートの人たちは閉鎖気味らしく、「日頃使いもしない公園の草取りをしても仕方がない…」と言うところだろうか?
なんだかあのアパートの生活観、生活圏が見えてきた気がしました。
…っちゅうか、この掃除50人くらい参加してたけど30代俺だけじゃねえのか?



帰宅して妻に掃除の話をすると…
てっきり「次回からは出なくていい」と言ってくれると思ったら、「だったら私も次回から出る」だそうです。
よく出来た妻って言うか…なんと言うか…



ちなみにこの良くできた妻、最近お化粧をしてます。

…気付かなかっただけで今までもしてたのかなぁ…??その場面を知らなかっただけで。


ついでにネックレスとかのアクセサリーとかもし始めました。
なんでも「見付かったから」だそうですが…


…!??

以前にジェシカちゃんはアクセサリー系をよく失くすことをこぼしていましたが…
そういや…

ねぇ、俺のあげたネックレスはどうしたの?

最近見ません。
いつぞや名古屋マラソンの完走メダルに刻印しに高崎のティファニーショップを訪れた時、婚約指輪代わりにプレゼントしたネックレスです。

「…多分あるよ」
「多分て…」
「だって捨ててないもん」
「当たり前だろ~!失くしたのか!?」
「失くしてないもん。どこかにはあるもん。そのうち出てくるよ」


そういうのを失くしたと言うのだ~!!!
って、この人なんでヘラヘラ笑ってられるんだ!??

良き妻ですが、やはりウッカリがキツイ妻です

Posted on 2012/10/16 Tue. 12:57 [edit]

category: 生活

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16

脱穀で萌えろ!! 

先週末の出来事なのですが…
自分へのメモも兼ねてアップさせて頂きます


くびき野応援ツアーの翌朝、私はジェシカ家に呼び出され…ジェシカ家の脱穀作業の手伝いに行っておりました


変に張り切ってましたね、私。
そりゃ正直、好きで農作業やりたくも無いけど責任感ってもんがあるでしょ(?)


気合が入った証拠に本日の私のウェア…
ズボンこそ会社の作業着ですが、

シューズはラプター。
帽子はアディダス。
ウェアはモンベル。
首に巻いたのは『信州戸隠トレイルランレース』での完走タオルです



…で脱穀。


よく耳にはするけど全然わからん。

今にして思えば難しい作業でも無かったのかもしれないけど大変でしたね。

実はM浦家は農家の家系だったりする…
けど私はやったこと一度も無かったんで。

内容は稲を脱穀するものです。(そりゃそうだ)

はぜかけ(と呼ぶらしい)された、稲の束を脱穀機に入れる…とお米がとれる。
それだけのことです。


今までも田んぼにワラ(?)がこんな感じで吊るされてるのを見たことありましたが…
「その度に何やってんだろ?不要な分を干してんのかな?」と思ってたのですが、これが“はぜかけ”という工程らしいですね。

DVC00096.jpg
<こんなの>


ジェシカ家では稲刈りと同時にはぜかけを行うそうですが、一般的にもそうなのかな?

一見無意味な行為に思えますが…
刈った稲穂を逆さにすることで栄養分が先端(米)に行き渡り、上質なお米が採れるそうです


…だったら何も最初っから稲を刈らずに植えたまんまにしておいた方が良い気がしますが…
その辺はどうなんでしょ?


本当は私は稲刈りにも呼ばれていたのですが、雨天のため中止になっていました。(で、平日にやったらしい)
刈った稲を三脚(?)と鉄パイプで組んだ棚に積み上げるのが一連の工程なのだと思われます。


ちなみに一定の太さに刈られた稲穂は7:3の比率(太さ)で吊られるそうです。
「なんで?」と聞いたら、「その方が沢山上に積めるから」だそうです。
7:3、その上に5:5で中段、上段はやはり7:3の3段積みが基本。…らしい。

なんで8:2とか9:1じゃダメなのかな?…と、これまた要らん疑問が湧きましたが、これがきっと稲刈りの黄金比率なんでしょうね。初心者がゴタゴタ言うことじゃねぇ。…気がする。

だからさっきの写真は7:3 5:5 7:3の黄金比率で組まれた”はぜかけ”なのです。

で、その稲を次々と機械に入れていきます。


DVC00098.jpg
<その現場。ちなみに妻もアディダスキャップ>


単調な作業だけど変に力の入った私は腕がパンパンになってしまった

当初はこの赤く勇ましい物体が何の機械だかわからず、私は個人的にこのマシーンを『バッファロー』と名付けていたのですが、今にして思えば当然これが脱穀機だったのでしょうね

すげぇな、一体どんな構造なんだろ??
無造作に稲穂を入れても、後から米だけが精製されてくるらしい…

DVC00099.jpg
<バッファロー、ホワイトベースに帰還>


脱穀された藁はこれまた一定の太さの束が4本、逆向きで4本…繰り返して計16本(束)になった太さで田んぼの隅に置かれる…


このワラはどうなっちまうんだろう??
今更わらじ作りってこともないだろうが…
用途は思いつきませんでしたが、不思議なことにワラ泥棒が出るそうです。

その泥棒は何に使うんだ…???

脱穀を終え、汗だくで鉄パイプの棚を解体(?)し、その日の作業を終えました。


多分、もっと全体の、一年の工程がわかってきたら理解しやすいのだろうな…


正直今は全然慣れないけど、いずれ自分流のアレンジが加えられたら、と思いますね。
物覚えの悪い私ですが、いずれ自分らしい仕事ができたら、と思います。

人間一人一人骨格もフォームも違うんだ。仕事の仕方だって違う。自分に合った方法を模索せねば。


反面、今の私はヒヨっこ

矛盾するようですが、まずは基本に忠実に。
まず基本を覚えなければ絶対に成長することは無い。


今回は失敗して怒られることすら無かったけど、徐々に責任ある仕事を任され、だから怒られ、見放され、そこからまた這い上がって成長していくのだと思う



稲刈りされた跡から、また既に新芽(?)が出てるんですね。
ビビった。最初は雑草かと思ってた。


DVC00097.jpg


これはどんな原理なのだろう?米が落ちて芽が出たのか?或いは根っこが繋がって新芽が出てきたのか。
これを放っておいたら、また米が採れるのかな…??

意味はありませんが、何となくその新芽を自分に重ねてしまいました…-



ちなみに新潟コシヒカリとか有名ですが、あっちの地域じゃ“はぜかけ“をやらない、とか聞いたことがあります。

自分らの精魂込めたお米と、はぜかけしないお米、どっちが美味しいのだろう??
ふと、そんなことを考えてしまいました。


帰宅して…なんだか異様に疲れてしまって…

私はミスが多い割に財布と携帯を無くすことは今まで一度も無かったのですが…

ズボンと一緒に携帯も洗濯してしまい…
只今大ピンチでございます…

Posted on 2012/10/13 Sat. 13:51 [edit]

category: 農作業

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13

須坂マラソンに懸けろ! 

もう直ぐ須坂、竜の里健康マラソンが開催されますね

私は会社の方々とこれ(10kmコース)に団体参加しています。(有志参加)
毎年参加していて、これでもう5回目。
私はこれがデビューなんで、まるまるもう4年走ってきたことになります。

早いもんだなぁ…
その割に成長してないような…

10000 - コピー
<まだ33歳とかの私>

最近じゃスッカリ仕事が忙しくなってしまって、申し込み自体もスッカリ忘れてたくらい。
これでも一応は社内最速ランナーとなっている私ですが


普通ならランネットで申し込みしちゃうのですが、団体参加だとなんやら面倒らしいですね。

忘れてた割にナンですが、非常~に思い入れのあるイベントであります。


*******


これに出たキッカケは些細なものでした。
そんな些細なことがキッカケで、今も走り続けている―…

当時の私も毎日仕事で忙殺されており、理不尽な日々、貧富の差…
…正直なところ職場や会社を見限っていました。


雑談してる時間が惜しかったし、話しかけられるのも煩わしいのでトイレまではダッシュで行ってたし…周りの社員とも意図的に距離をおいていたくらいです。

そんな時にたまたま「M浦もどうだ?」と須坂マラソンへの出場を誘われたのです。
普段は内勤の私ですが、たまたま棟の違う現場部隊の方からのお誘いだったんですよね。



初めて走る“10km”と言う距離。
今では日常的なこの距離も当時はひどく長いものに思えましたね。

同時に、「俺よりも(仕事が)暇な奴らには絶対負けねぇ」と言う歪んだ自信がありました。
「このボンクラどもめ。俺の走りを見ろ」

仕事で苦労している分、ほかの競技で競い合っても勝手に社内一位になれるものだと妙な確信がありました。
職場で私が苦労してるのは単純に能力が低いからなのですが、当時はホントにマヌケだったと思う。


…で、誘いを受けてからの2ヶ月くらいはホントによくトレーニングしたと思う。
今にしてみれば…ですが
当時は2,3km走るのもキツかったんで。



そして…当日。
スロースターターの私は朝5時に起きてストレッチしたりアップするところから始めました


ちなみに現地入りは朝の7時頃。
大会後は河川敷でバーベキュー(酒入り)するってんで、会社の人と乗り合いで現地入りしました。
すると…もう会場、河川敷にはブルーシートやカセットコンロなどバーベキューの準備がされていました。

この時点で「おや?」と思いましたね。


―で、レース本番はヒドイものでした。
序盤から飛ばしまくって3km地点で撃沈。給水所で休みつつ騙し騙し走って…確か社内5位くらいでタイムは46分か47分だったと思う。

とにかく苦しくて苦しくて、「俺、残りの7km一体どうしよう?」と思いながらのレースでした。

でも、その苦しさや、初のマラソンってことがあって完走出来た時の感動はハンパじゃなかったですね。
これで人生観が変ったくらいです。


当時、名前も知らんかったジェシカちゃんを知ったのもその時。

ゴールしてきた彼女が異様に輝いていたように思えました。

普段会社では地味と言うか、むしろ地味すぎて浮いてしまっている彼女ですが、その輝きをみて、「あぁ、この人はここが居場所なのかな?」とか思った覚えがあります。

彼女はウチの社員が団体参加していたのを知らず個人で参加していたようで…でもウチの社員と比べてもトップクラスのタイムを出していたと思う。(俺のが速かったけどね!



その後のバーベキューも非常に楽しかった。現場部隊の方々とのカラミは珍しく、“同じ会社ながらも普段一緒に仕事をしてる人では無い“ってとこも良かったのかもしれない。

皆さんバーベキューの場でもよく働き、動く。


私は朝5時からアップしていたけど、他の方々は朝5時から現地入りしてバーベキューの準備をしていたのだとか。
普段職場で「なんでいつも俺ばっかりが」などと思っている私でしたが、如何に自分のことしか考えていなかったか反省させられる一日でもありました。

自分より速い人が自分より働いている…その現実…

同時に「同じ部署の人にも出て見習って欲しい」とも思いましたが…けど、出ないから良いのかもしれない


あれから4年経った今も走り続けている。

さぁ、今年の須坂マラソンはどうなることやら。

Posted on 2012/10/11 Thu. 12:49 [edit]

category: ランニング

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くびき野応援ツアー 

相変わらず隣近所の挨拶回りには行ってませんが…


『えちごくびき野100㎞マラソン』の応援に行っておりました。


できれば朝イチで駆け付けたかったのですが…
所用を(予定より大幅に遅れて)終えたジェシカちゃんを伴い、11時ごろの出発です。

私の方は私の方で、最近何かと失敗が多いことを責められがちなので、今回はぬかりなく前回のパンフレットを用意したり(コース確認用)、ノートパソコン(非常時の検索用)までを用意したり万全の態勢だったのですが、イザ出発時に両方とも忘れてしまい…


高速に乗る寸前でそれに気が付いてジェシカちゃんが怒り出します。
「もう~ダメダメじゃん!」

…などと言うジェシカちゃんの方は「どこかでクルマを停めて、コースを逆走しつつ応援しよう」とか言ってたくせに何故かフツーの靴できやがって…

4DVC00053.jpg
<何しに来たんだアンタ…


高速に乗るなり私は全力疾走です
我ながら異様な雰囲気でアクセル踏んでたと思う。
呑気なジェシカちゃんが私を苗字で、しかも旧姓で呼んだくらい動揺しとりました。自慢じゃありませんが、私は普段軽トラに抜かれるほどのノロノロ運転なんで。


そりゃそうだわ。
例えば80㎞地点で応援するならば…

私は前回夕方にゴールした覚えがありますが、ぎっぺさんならもう80㎞を通過してしまう時刻だ

しかもパンフを忘れてエイド地点がどこなんだか、どこに行って良いんだかわからねぇ…


運転しつつジェシカちゃんに携帯で検索かけるように言いますが、携帯を弄りながら彼女が指示してきた施設名はどう考えてもスタート地点。
この小娘予想以上に頼りにならねぇ。益々焦ります。

確かコースは“鵜の浜 人魚館”を通過したはず。

「ねぇ、ジェシカちゃん!ナビで“人魚館”ってセットして!」とお願いすると、何故か携帯で「ねぇ、月見バーガー半額だって」とか、マックの割引検索してやがる…


記憶を頼りに逆走します…

すると、もうまばらにトップ選手が走ってくるところでした。

やべぇ…ぎっぺさんが特にやべぇ。
慌てて車を海岸に停め、逆走ウォーキングです


しばらくして…某 鍼灸ドクター、きりちゃんに遭遇しました。
しまった、想定外だった!出てたんか!

「先生頑張って!」と言わねばならないのについ疑問形で「えぇ先生!?」と呼んでしまいます。

撮影するつもりが「おめでとう~!」と逆に我々の写真を撮られてしまいました。

流石デカフォレスト、速い!
つうかデジカメ持って走ってたんかよ…
すると益々ぎっぺさんが怪しい…通過後か…?


尚も進むと…わかります、あのウェアとフォーム、ぎっぺさんだ。
慌てて携帯(カメラ)を構えます。

調子が悪かったそうですが、全然それを感じさせずに悠々と通過していきます…

DVC00049.jpg
<すいません…速くてカメラがロックオンできず…>


更に逆走する形でエイド地点に到着。
しばらくここで選手陣を待つことにしました


まだ選手はまばらでほとんどスタッフの出番もありません―…


…の中、きやがった!

正直…ある程度確信(?)してたけど予想よりずっと早(速)かった!
ここでブブタン兄ぃ登場。つい抱き着きます。


DVC00051.jpg


そのまま笑顔で立ち去る兄ぃ。
時計を見ると…やはりサブテン圏内だ。

遠いところにいっちまったなぁ、兄ぃ。


ジェシカちゃんが「次は誰(が来るの)かな?」と尋ねてきます。
「ん~?I藤さんかなぁ、これ本命だったみたいだし…或いはT田さんかな?」

などと話していると“故障している”らしいけど、明らかに余裕そうなshimoさん登場。

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<またも小さくてゴメンナサイ…>

中学生の応援コールに「ガンバレヒロユキ!」と下の名前で呼ばれてちょい苦笑気味でした…


しばらくして本命ハチマキI藤さん登場。
いつものフォームで走り去っていきます…

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時間(サブテン)大丈夫かな?
時計を眺めます。しかしダメージは無さそう。大丈夫でしょう。


「ねぇ、T田さんは?T田さんは?」

それから1分おきくらいに きらくさんの名前が出てたんですが…すいません、走ってなかったんですね…


ここで大番狂わせ、Ushikiさん登場。てっきりハセツネ組かと思ってた。
さっきまでジェシカちゃんに「いや、Ushikiさんはエンジョイ系出(て)ないだろう」とか偉そうに言ってたのに何かすいません…


表情が明らかにおかしい…??調子が悪そうです。
こりゃ何かあったかな…??

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何か話こんでたジェシカちゃんが「Ushikiさんに“よく来たねぇ~”って言ってもらえましたぁ」と子供みたいなことで喜んどりました



その次に、これまた元気だか疲れてんだかよくわからんアモキさん登場。
元気そうですが本人は「バテバテ」とのこと。

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多分…疲労の原因は帽子の重みだと思う…



間もなくトシコちゃん登場。
この人も楽しそうに走るなぁ~…
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この人ホントに80km走ってきたんか?ってくらいの笑顔です。


今、何時だろ?と時計を見ます。

記憶は曖昧ですが、当然前回の(2年前に出場していた)私は未だここに到着していません。
前回はこの辺りトシコちゃんと一緒に来たはずですが…今年出ていたら、今年の私は今どの辺りを走っていたのだろうか??
ちょっとそんなことを考えてしまいました。


ほどなくしてサングラス姿のT島さん登場。
これはビビった。つい「T島さん!?」と叫んでしまった。
正直、忙しすぎてランニングしてないかと思ってたくらいだったんで。

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<携帯がブレて写真がゆがんでしまった…>

その後にミッチャン登場。
ウェアが似合いすぎだぜ…

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<次回は息子さんも同伴で>

下り坂でわざわざ足に負担がかかるってのにしゃがみ込んで握手してくれます。
失礼ながらもっとファンランに徹するかと思ったらスッカリウルトラランナーですねえ~

スピードレースでも置いてかないでね。


…いくらか待つと、美人のちぴろさん登場。
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<ジェシカちゃん邪魔>


ジェシカちゃんも心配していたようですが、正直今回は(性格上)故障してでも絶対来ると思ってた。
そして予想通りharuさんも一緒だった。

…っつうかharuさんダメージゼロだな…
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<ひょっとして流してる?>


む…
…??たかひーさん来てないな…??
そんな会話が出たりします。


尚も待つとひろみさん、T野さん(奥さん)ペア登場。
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<ジェシカちゃん邪魔>


イイ顔してます。


イイ顔してますよ!

見送る時に、T野さん(奥さん)が…膝を痛めているらしくホントに辛そう。それを押して走る姿にやたらと感動してしまいます。

ブブタン兄ぃをして、「いつもあんな顔じゃん」って言うけどそんなことありませんよ!


その後…
…技量では私より遥かに上なのに…

2年前の長野マラソンに続きまたこのパターンですか。
腰痛に悩むU井さん、奥さんより後に登場。

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辛そうに走る奥さんが本人より先行してしまっているところが…
何か「男はつらいよ」な感じですね…



…そろそろ時間がやばい
時計を見ながらそんな会話をしていると…

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アケミさん登場。
これまた感動した。やっぱし頑張っている人の姿は美しい。

一緒に、やや遅れてエイドに入ってきたH詰さんの存在がすっかり霞んでしまったぜ。

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この後我々はゴールに戻り…
トレマン隊らのゴールの姿を看取り…帰路につきました。



皆イイ顔してたなぁ。
応援のお礼を言われましたがお礼を言うのはこっちの方です。
皆さんから元気をもらいましたね。

タイム云々もありますが、やっぱし頑張った人たちは美しい。ある種、偉業を達成した証しなのだと思います。
出場者、すべての方々がホームラン王なのだと思います。


それに比べて私は同じ土俵にすら登っていない。
その劣等感だったり、悪い言い方をすれば“仲間外れ”のような寂しささえ感じてしまいました。


結果はどうであれ、エントリーしてれば良かったかな。

…帰りの車の中でそんな会話もありましたが、しかし、私の性格ならば完走した後に、やはり「昨年までの自分ならば」と慢心と悔しさの混じった気持ちがこみ上げていたと思う。

帰宅して7㎞だけ走りました。
私とてこのまま終わりたくない。

7km走ったんで、コンビニでツマミ買ってビールをがぶ飲みしてしまいました。
気持ちも弛んでいますが、横っ腹も順調に弛んでおります…

うん、2年あとの”くびき野”で会おう。

Posted on 2012/10/08 Mon. 21:15 [edit]

category: ランニング

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