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え!?なんか今ちょっと揺れてない?

何をやってもドジでノロマで亀みたいな私が、主に酔った時になんとなく更新するブログです。

因果応報ウェディング 

さきほど帰宅しました
ちょっと式場に行っておりました。


明日は結婚式なのですが…自慢じゃありませんが、ウェルカムボードとかプロフィールビデオとか(いずれも手作り)をまだ用意しておらず…


恥ずかしい限りです。人間性って言うか、性格って言うか…結婚式前日だってのにこのバタバタぶり。
性格が出ますね


時折私は「自分はこれでも仕事のできる人間だ」と自称するのですが、我ながらダメ人間だわ…


この齢になると、なんか自分の人生が見えると言うか、因果応報みたいなものを感じます。

私はいつも、高校も大学も…就職も…ギリギリ滑り込みみたいな人生でした。
それでも一応は誠実に実直にこなしてきたと思う。


最初の結婚も30歳手前ギリギリでした。
それでも、誠実にこなしてきたとは思ってたんで…

正直、俺みたいなパッとしない奴は結婚できないことはあっても離婚することは無いと思ってましたね。

一時は逆恨みのような感情が強かったのですが、我ながら今日のことを振り返るとわからんでもない…


ただ、最近だと良い人生だったと思うこともしばしば。
アホみたいに走ってきたけど、お陰でまた結婚できそうだし…


ちなみに今晩慌てて作ったウェルカムボードは友人に作成してもらいました

その友人とはかつて“軟骨麺”というバンド(コンビ)を組んだり、御乱心(GO-RUN‐SHIN)と言うランニングユニットを組んだ仲です。


最も中の良い友達でしたが、それでも会うのは2年ぶりくらいだったかな?
ここしばらく走ってばかりだったし。

急遽、ウェルカムボードの制作をお願いすると「仕方ねぇなぁ(またかよ)」と言う口調でちゃちゃっと作ってくれましたね。その奥さんがそのスジの人なんで。

私とジェシカちゃんの登頂写真を取り込んだそのウェルカムボード。
「もっと早く言ってくれたらお前の顔のシミも消してやったのに」とか「この人(ジェシカちゃん)も巨乳に修正できたのに」とか言われましたが…

ついでに「おめぇ薄くなったなぁ~」とも言われました
一瞬、髪の毛のことかと思ってギョっとしましたけど、体のことらしくてホッとしました。

確かに最近、Yシャツ姿だと貧相で貧相で、横から見たらホント薄くてペラッペラな肉体な私です。



こうした私のいい加減な人生ながらも、色んな場所で巡り合えた友人、知人、仲間は本当に財産ですね。
これも因果応報かな??

皆さんに、何とか支えられて生き永らえている私めでございます…


明日は親族だけ招いてひっそりと披露宴(?)を行います。

皆にもドレス見て欲しかったなぁ~と連呼していたジェシカちゃんの為にここで写真をば。

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<ちょっと違和感

試着の段階で、着付けのおばちゃんが定番の微笑みながらの「お似合いですよ」をかけようとした瞬間、ジェシカちゃんが「あぁ似合わないですぅ!似合ってないですぅ~」を連呼しだしたんで、周りも困惑気味でしたが…

ついでに、受付(?)に飾る予定のウェルカムドール。

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<写真は新郎側だけですが…>


一応、首に野辺山でのメダル2枚とくびき野のを1枚かけてみました。皆さん、これ見たら驚くかな?

…なんて思ってたら、ジェシカちゃんは「私、探したらメダル4枚ありましたぁ~」とか言ってたんで、ちょっぴり腹が立つ…
どこのだ?!


そんな明日は、予報で雨らしい

…なんか…やっぱりね。
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Posted on 2012/09/21 Fri. 22:58 [edit]

category: 生活

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再スタート 

DVC00053.jpg


最近全然走って無く…走る時間も確保できず…
衰えに焦りを感じる日々です…


今日も新居(予定)で作業に追われておりました


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<パンツ見えてますよ>



私のこの数年間はどうだったのだろう??

一時期、身を削るように走ることに没頭していた時期がありました。
「お前充実してんなぁ~、羨ましいよ」

…などと言う同世代の友人に、「俺は何もこんな形で充実したくなかった」「家族と共に平凡な日々を過ごしていたかった」「子育てで充実したかった」などと心の中で否定していたものですが…

それが今では…
変わるものですなぁ~…


知る人ぞ、知る、
私、もう直ぐ結婚いたします。

そして知る人ぞ知る、私、二度目の結婚だったりするんですが…


勿論、嬉しいことではありますが、色々と考えさせられる日々ですね。


私は4年くらい前に走り始めました。
キッカケは色々あるんですが、一番はやはり当時2歳になろうとしていた娘に自分の背中を追って欲しかったからですかね。
色んな意味で。


それが…こんなことになろうとは。

あれから自分はすっかりおかしくなってしまって、暇を持て余すように、逃げるように、精神状態がおかしくなるのをどうにか保つように走ることで誤魔化してきました。


当時の私は「レースに出るからにはタイムこそが全て」と思っていたし、本番ではペース配分も考えずに我武者羅に走っていた自負があります。

これだけの思いをしてきたんだ。普通の人には絶対に負けねぇ。

…そんな歪んだ自信がありました。


それからしばらくして、信州トレマンを知ります。
そして鬼達の存在を知ります。これはデカかった。

自分の思い込みや、センチな気分など遥かに凌駕する鬼たちの存在。

憧れと畏怖の念。

何かに近づきたくって、夢中で追いかけました。
今までの鍛練や常識などゴミくずと思えるほど走ってきたと思う。

そうしているうちに、いつの間にかスッカリ邪念は消え去り…
純粋に走ることが楽しくなってきていた。

店長の存在や人間味も大きかったと思う。


私は34歳の誕生日に絶縁された。
それからの人生はスッカリ変わってしまったように思うけれど、今では時々この人生が恵まれている、悪くなかったと思うようになっています。

そして34歳から新しく、全く違う世界で知り合えた方々…
…皆、素晴らしい方々で、このかけがえのない出会いを大切にしたいと思います。


また、自分にもう一度、人生に希望を見出してくれた、理解力は無いけど理解のある伴侶に感謝しなければ。


いつか、娘は本当の父親の存在を知って私を訪ねてくることがあるのかな…??


せめて走り続ける中で、少しでも立派な父親像を見せてあげたらと思いますね。


ちなみに結婚式はこの週末なのですが…
その翌日、いきなり先方さんの稲刈りに駆り出されるそうで…いや、むしろそれだけ大事なイベントってことなのか…??


あぁ、そんでこれまた知る人ぞ知る、
私は来週から苗字が変わってしまうのですが…出来れば皆さんには今まで通りの名前で呼んで頂きたく思います。

「アタシの名前は奪えても、アタシの心までは奪えやしないわよ!!」

Posted on 2012/09/17 Mon. 22:07 [edit]

category: 生活

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達人気質 

もう先週末のことなのですが…


天然ランナージェシカちゃんとその両親、私とその両親、系6名という異様な組み合わせで戸隠中社に行く用事がありました


飽きるほど訪れている戸隠ですが、中社は案外訪問する機会が少ない。
…って、レースコースでもなんでもないので…
ま、麓は通り過ぎていますが…


そんな戸隠中社。

バチ当たりな私が訪れると何か場違いな雰囲気ですね。

そこで働くお嬢ちゃんも、もしかしたらバイトなのかもしれないけど、巫女様って言うか神様の遣いっぽい

神様の遣い、とか聞くとやっぱし緊張しますよね。

同じく働くパンチョ伊東さんみたいなおっちゃんもどこか神々しい。



…で、神社の中に案内されました。

これって、どういう境遇の人が中に入れるのでしょうか?
滅多に入れるもんじゃないと思います。

控室のような…でも6畳一間な和室に通されます。


6名いるんですが…テーブルの周りに座布団が5枚しか無くってちょい気まずい…

…私が突っ立ってるのも変なんで押入れらしき襖を開けるとそこは隣の和室だったりして


…でも、そこに座布団が敷いてあったんで、「神様ごめんなさい」と1枚拝借して自分のところに座布団を敷く…



…なんてバカなことやってたら真打登場。

現れた袴姿のおっちゃん…いや、神主様か?!


放つ”気”がハンパじゃない。

なんと言うか…緊張感。
思わず身構えそうになりました。


他の面々を見るとウチの両親もジェシカちゃんもその両親も何も動じていない様子。


バカな…何故気づかない…??

「達人の”気”は凡人には気づかれない」と聞いたことがあるが、まさにそれだろうか?


淡々と話するその男性の身のこなし。
恐らく、柔道か空手の有段者だろう。

いや…あの独特の手つき…”居合”か…?

ともかく、敵で無くて良かった。
あの”気”ならば、恐らく命の駆けあいになるだろう


しばらく説明を聞いて、我々6名は本堂に移動しました。

いわゆる”お参り”するあそこに建物の内部から移動するんですね。
これまた滅多に出来ない経験だと思う。


移動中、階段でコケてしまった私。
ちなみに帰路でもコケました。

他の5名はなんとも無かったのですが…


薄暗かったが良く見ると1段目だけが高さが違う。
その違和感(?)に私のみがかかってしまったらしい。

ボクサーもある程度の熟練者にならねば、むしろフェイントにはかからないらしいが…

何かそんなことを考えていました。


用事を済ませ、ジェシカちゃんと私とウチの両親で神社を後にしました


帰りの車の中で母が話します。

「あのオジサン、○○屋のオジサンだよねぇ~」


なに!?何を言っている?!

「驚いたぁ、お蕎麦屋さんなのに神社でも働くんだぁ」


ん…!?どういうこっちゃ!?
神主さんじゃないのか!?


…。


母の記憶も定かでないのでわかりませんが、あのおっちゃんは少なくとも神主様では無いらしい

この辺りの組合の長たちが交代でああいった役目をしてるとかしてないとか…


くそっ…
「気」とか言っててちょっと恥ずかしかったな…!!

あの手つきは「居合」じゃなくって「蕎麦をこねる」手つきだったのか…!??


いや、しかし蕎麦も打つ有段者かもしれんしな…



…色々考えつつ…

ひとまず、そんな達人のうった蕎麦を食ってみないとな。

…そう思いました。

Posted on 2012/09/13 Thu. 22:31 [edit]

category: 生活

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