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え!?なんか今ちょっと揺れてない?

何をやってもドジでノロマで亀みたいな私が、主に酔った時になんとなく更新するブログです。

心が風邪をひいたら 

ちょっとデリケートな話なんでで、ここに書いて良いものかわかりませんが


朝、犀川河川敷を走っているときにふと「うつ病」の話が出ました。
その時には「私の周りの人、特に走ってる人は無縁そうだなぁ~」などと思ってしまいましたが



今の世の中、深刻らしいですね「うつ病」。
ウチの会社でも話題になったことがあります。


噂ではウチの会社でも数名出たとか、だからそれをケアする部署が新設される予定だとか、でもその担当者自身が設立前に心の病気で入院してしまったとか…まぁ、ありがちな噂話


上司が「実際、うつ病で休んでる暇なんて無ぇもんなぁ!」と言ったのに私も共感したのを覚えています。

会社を休んでも誰かが代わりに仕事をやってくれる環境では無い事も事実。
ま、こんな状態だからこそ、そんな心の病気も増えてしまうのでしょうね



そんな私ですが、恐らく私は“なりやすいタイプ”だと思っています
メンタル弱いし。


これって病院で告知すれば、ある程度「認可?」だれてしまうのかな?
つまり“自称“で成り立つのかな?

…逆に、病にかかっていても気付かない人もいるのかな?



ちょっと、ネットで検索して「うつ病セルフチェック」をやってみました

…結果は25%。

これが80%以上だと要注意らしく。


…しかし…おっかしいな…
正直、我ながら少なくとも60%は超えると思ってた…


セルフチェックの項目には

・ 朝起きられない
・ 何をするのも面倒臭い
・ 仕事に対するモチベーションが高まらない
・ 誘われても飲みに行かない。

…など設けてあって、割にハマってると思ってたのですが、(まぁ、私は飲みを断るとしたら金が無い時ですが)

・ 夜なかなか寝付けない
・ お腹が減らない

…これらの項目が特にランナー泣かせと言うか…結構ハードルが高く感じました。
マジかよ、ここまで求められるのかよ。


2年くらい前に仕事で滅入りまくってた時に 社内で通称:落ち武者部長に「いいか、週に30分でいい。走るのを辞めるんじゃないぞ。じゃないと本当にダメになるぞ!」と諭されたのを思い出しました。

はるな2014
<『はるな』の写真。左が「落ち武者部長」(髪型からそう呼ばれる)>


滅入り気味の時って時間も無いし、体を動かす余裕すらなくなってしまうけれど、案外走ってれば心も体も豊かになる。

その行為は心の病を遠ざけるのかもしれませんね。
過剰なランナー人口の増加を不安に思う私ですが、ちょっとでも心が健康な人が増えて欲しいですよね。


ま…それよか、自分は明後日の自分の心配しなくっちゃ。

トレマンレースの準備全然してないぞ…
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Posted on 2014/07/10 Thu. 12:52 [edit]

category: 回想

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10

過去からのランナー(後編) 

(高校時代に知り合った正反対な友人にまつわる話の後編)

セイジをホームで見送り、別れた時に、次に会えるのはいつだろう?と考えていました
もしかしたらこれが最期なのかな。


…それからの彼がどうしていたのかは知りません。

恐らく彼のこと。

渋谷でも昼は眠気と戦いながら仕事して-…夜は行きつけのショットバーでDJ…という生活をしていたものと思います。

私の方はその翌月に人生初のフルマラソン(長野マラソン)に挑戦し、その2ヶ月後にはトレマンショップと出会い、まるで自分探しのような数奇な数年を送ることとなります。


…結局、それがセイジを見た最後となりました。

…と、思っていました




****************



それから時は約5年流れ、話はこの前の長野マラソンに戻ります


野球場の外周を走り、でアップする私を右後方から追い抜いて「よぉ!」と言ってきたのはセイジ

つい「えぇ!?なんで」と叫んでしまった。

「お前ぇが“走ってる”って聞いてたもんで、もしかしたら会えるかもって思ってたんだよ」…と答えるセイジも長野マラソン出場すんのか?

…って言うか、セイジどこから俺の噂を聞いたんだか、不思議に思ったり…
それよか、セイジが「走る」んだか気になります。


「ねぇ?マラソンとかやるんだっけ?」
「やるよ。俺、東京マラソンも出たんだぜ?」

「えぇ!?言ってくれよ!」

ビビります。
倍率が激しいと聞く東京マラソンに…
トレマン関係者も落選者続出なのに意外なところで参加者が…

そして地味な努力が必要とされるであろうランニングにセイジのような(ワルい)人が参加するのに違和感がある…


「やっぱし渋谷とかに勤めてると東京マラソン出たくなるんだ?」と探りを入れると
「え?俺もう長野に帰って来てるんだぜ?」

「えぇ!?言ってくれよ!」

マジかよ
聞けば今は高田のY電機で働いているらしい…

むぅ…ならば一昨年の人生3回目の転機の時にはそこで買い物をすれば良かった…

ちょっと気になってもう一つ聞いてみます。

「ねぇ、もう東京には行かないの?」
「行かねぇよ。だって俺もう直ぐ結婚するもん」

「えぇ!?言ってくれよ!」



ここでセイジの携帯に着信
話だすセイジ。


くそぅ…

相変わらずだな…
くそぅ…なんだか携帯までオシャレじゃねぇか…

…って言うか、携帯持って本番走る気か…?


どうでもいいけど、多分マラソンじゃあ俺、負けねえぞ…??

…などと今更ながらに我々が本当に友人関係にあったのか疑念を持ったりして



まぁ、それを言えば-…私自身、「高校時代の友人が一番大切」とか言ってながら、この数年間は高校時代の誰とも連絡をとってないばかりか、結婚報告すらしてない。

いや、それだけ走ることに没頭してきたんですよ。

…なんて言い訳してみる…


そうか、高田のY電機か。
今度行ってみるかな。


後日、セイジのランナーズアップデートをチェックして薄笑いを浮かべながらそんなことを考えていました。

セイジの方は俺のタイムとか知り得ないだろうな。

だって俺、苗字変わってるもんな

Posted on 2014/05/14 Wed. 23:59 [edit]

category: 回想

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14

過去からのランナー(前編) 

きっと誰もがそうだと思うのですが-



私の場合は高校時代がそうで…
その頃、多感な年頃を共に過ごした友人ってのはかけがえのない財産のように思います。


そんな高校時代の大切な友人の一人がセイジ(仮称)で、私とセイジは部活が(吹奏楽部です)一緒だったことから親しくなりました。


私はトレマンショップ近郊の真面目系高校出身なのですが、典型的真面目(外観はね)の私と、スポーツ万能で、だけどワルってなセイジとは見た目も性格も正反対だったように思います。
(ちなみに二人とも学力は同じくらい)

今更ながらに、なんでアイツ、吹奏楽部入ってきたんだろ??



性格や行動も全く違うことや、多感な年頃だったこともあって、セイジの言動や生き様みたいなのが、私にはいちいち粋に見えました。



なんですが、私は元々誰かと密に連絡を取り合うのが苦手なんですよね
この内気かつズボラな性格のお陰で今まで幾つの人間関係をフイにしてきたことか。

だからセイジとも高校卒業と同時に疎遠になっていきました。



“ショップでバイトを始めた”って聞いて何度かそこに洋服を買いに行ったことがありましたかね

今でもスノーシューの時などに私が着ている紫のジャンバーはそこで買ったものです。(もう20年かよ…


「青色がいいんだけど、青のは無ぇの?」って聞いたら「ねぇよ。俺が自分用に買っちまった」って言われたのを覚えています




私が大学を卒業してからはしばらく会って無かったかな?

20代半ばの頃、Y電機に勤めるセイジに偶然再会。
おう、なんだよY電機かよ?

ワルのイメージが払拭されててビビったっけ



例によってそれからも連絡を取り合う仲じゃ無かったのですが、ことあるごとにY電機を訪れてたように思います。

いつも眠そうに接客していたのは、実は夜はどこぞの飲み屋(?)でDJ業をしていたらしく、一度そこに招待されたことがあります

…ま、あんまし場違いだったんで、直ぐに失礼しちゃいましたが…


私は30歳手前で大きな転機があり、セイジのところで大きな買い物をしたことがあったのですが…



…それからしばらくしてY電機を訪れた時にはもうセイジは居なくなっていました。

聞けば「渋谷の店舗に転勤になった」そうで。


転勤?しかも県外??そんなことあるのかよ…??と思いましたが、転勤は当の本人が強く希望を出したせいらしく


なんだよ、言ってくれりゃあ良かったのに。
言い表せない虚無感みたいなのがありましたね。




その後、私は34歳で人生二度目の大きな転機を迎えます。


その頃は色々あって非常に情緒不安定な状態だったのですが…

どっから聞きつけてきたのか、一時的に長野に帰ってきたセイジに「大変だったな?」と、飲みに誘われました


どんな話をしたのかも覚えてませんが、「長野に戻ってくる気は無いのか?」と聞いたら「無い。渋谷の空気が合っている」と言われ、とても残念に感じたのは覚えています。


長野駅のホームでの別れ際、なんとも淋しそうな顔をしていたのであろう私に、学生時代と変わらず―

…手を振るでも無い、「じゃあな」と言うでも無い、無言で“相手に指をさす”別れのポーズ、その仕草がまた粋に思えました



それが…

セイジの姿を見た最後となりました。

【意味深だけどそんなに深刻じゃない後編に続く】

Posted on 2014/05/11 Sun. 23:18 [edit]

category: 回想

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11

麗しのチョコデー 

もう直ぐバレンタインデーなんですね


男はイベントごとに疎くなりがちかもしれませんが、妻(女性)がいると気付かされます。



妻は毎年職場で義理チョコを配ってたようで、でもそれが結構大変だったそうです。
だから今年は解放されてちょっぴり嬉しいらしく。

ふぅん、そんなもんなのかなぁ~?


私もチョコ貰えば嬉しいは嬉しいけど、でも職場だと“お返しもしなきゃならない“って”義務と責任”が生じるし、ウチのフロアは年配の女性ばっかしだし、面倒臭いなぁ~って気もします。

「そんな儀式やめちゃえばいいのに」…と、完全に廃止したらつまらない会社になってしまいそうですが・・・




…で、昨年のバレンタインデーの日のこと


会社から帰宅すると妻が「しれっ」とチョコをガッツいていました。
同じ部署の人たちから貰ったようです。最近じゃ女性同士でもやりとりするんですね。

沢山貰ったチョコを無心で「もしゃもしゃ」と食っておりました。(「とても嬉しい」らしいですが、何故か無表情)



私はさほど興味が無かったのですが、その中に一際異彩を放つチョコを発見

…!?
なんだコレは…!?
手作りなのか!?


…ともかくオーラが違う(気がする)


聞けば同じ部署のTさんから貰ったチョコらしい。

…!!



全然頭に無かった…!
意識して無かった。


部署も違うんで全く頭に無かった、我が社のアイドルTさんの存在…!!

高嶺の華で、普段は目も合わせられないのに…!!


“部署が一緒“という一点でこの訳のわからん小娘がその人のチョコを持ち帰ってきている…!!

今この瞬間に目の前にあるのだ。



ちょっとイヤらしい気持ちが芽生えます。

「ねぇ、それちょっとくれない?」
「え?なんで?」

「なんでだっていいじゃん!」


決まっているだろう。

それを食えば、妻という媒介があるものの「間接的にTさんのチョコをゲットした」ことになるからだ


恐らくTさんのチョコを口にした男性は社内に居まい。(←清楚系)


こんなことを考える俺は異常か…?
…いや、極めてセイジョーだ!


「いいから頂戴よ!」…と言う私の真意を察したのか、それとも単に腹が減ってたのか、そのまま無表情に完食してしまったジェシカちゃん。


…の、野郎!!
お前こそ本当にこのチョコの価値がわかっているのか!?


…と思いつつも口に出せずに…と言うか何気に妻からはチョコも貰わずにバレンタインデーを終えたっけ。


…この数日、チラシを見ながら「今年は何を食べようかなぁ~」とかチェックしている妻。


俺にくれるんじゃなくって自分で食うのか?
…などと思いつつあと2週間を待ちます

Posted on 2014/02/03 Mon. 12:47 [edit]

category: 回想

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03

楽しむ時間 

ここしばらく仕事で滅入り気味です



あぁっ!!

今このタイミングでその仕事が着たら… 今、爆発寸前のこれを何とか鎮火させてるのに…!
あれもこれも…
あぁっ!あぁっ



…と、何だかゲームオーバー寸前のテトリスみたいな(わかりにくいだろうけど、私としては抜群の表現)心境で仕事をしとります




怒涛のように日々の仕事をこなし、なだれ込むように迎えた先週週末の日曜日のこと

ジェシカ家の脱穀作業に呼ばれていたのですが、「一日だけの休みを農作業に充てるのかよ…」と、思ってしまい、全然テンションが上がらない…


やってる最中も、「お米って幾らだ¥」 「買ったら年間どれくらいだ?」
「そして俺の一日の工賃を換算したら元はとれてるんか…??」


…なんてウジウジとやましいことを考えてしまいました。
仕事柄ですかね。私の悪いクセの一つです。


それでも昼過ぎには作業を終え、妻の実家で(昼間っから)ビールを頂いてたら「こんな幸福な一日は無い」とか思ってしまったのですが…



…実際のところ、原価とか計算したら、お米を作るよりも買ったほうが割安かもしれませんね。
そしてこんなこと言い出したらキリが無いのでしょうね。




以前友人と上越まで釣りに行った時のことを思い出していました

エサ代にばっかし金をかけて結局収穫無し。


帰りに魚屋さんに寄ったらエサ代よりも安く、デカイ魚が売ってたんで愕然としたことがありましたが…

思えば“元を取る“って感覚が既におかしいのかもしれませんね。

友人に「釣りしてる時間が楽しいからやるんじゃん」と諭されてはっとしました。(ちなみに友人も毎回ボウズ)



農業も同じようにどうせやるなら楽しんでいかなくっちゃいけませんよね


もしかしたら、仕事だってもっと楽しまなくっちゃいけないのかな??
とてもそんな心境にはなれないけど…多分そうですよね。


話は変りますが…そんなことを考えていたら…


職場の上司(←スナック通いを生き甲斐とすることから、「スナッカーさん」「フィリピニスト」などの異名を持つ)に、「何も俺は酒を飲みにスナックに行くわけじゃないんだよ。楽しい時間を買いに行くんだよ」と言われたのを思い出して、つい苦笑してしまいました

Posted on 2013/10/02 Wed. 12:49 [edit]

category: 回想

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